今週の映画ランキング5月9日~5月11日

1位STAY(1)名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)東宝 4週目
2位STAY(2)マインクラフト/ザ・ムービーマインクラフト/ザ・ムービーワーナー 3週目
3位UP(4)#真相をお話しします#真相をお話しします東宝 3週目
4位NEW(-)劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX松竹 1週目
5位DOWN(3)サンダーボルツ*サンダーボルツ*ディズニー 2週目
※写真をクリックすると公式サイトが開きます。

全米映画ランキング5月2日~5月4日

1位NEW(-)サンダーボルツ*ディズニー 1週目
2位DOWN(1)Sinnersワーナー 3週目
3位UP(4)マインクラフト/ザ・ムービーワーナー 5週目
4位DOWN(3)The Accountant 2アマゾンMGM 2週目
5位STAY(5)Until Dawnソニー 2週目

ニュースニュース一覧

『名探偵コナン 隻眼の残像』4週連続1位を獲得!新作は3位に『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪〜』など3作品がランクイン(2025年5月9日-5月11日)(2025.05.12)new




今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が週末3日間で動員44万4000人、興収6億6200万円をあげ、4週連続1位を獲得した。累計成績は動員786万人、興収113億円を突破した。
  •  1時間以上に亘って熱い話を聞かせてくれた来日陣!トム・クルーズが映画への情熱を語る!「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」来日記者会見(2025.05.07)
    トム・クルーズ主演「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」の来日記者会見が5月7日(水)に行われ、3年振り25回目の来日となるトムをはじめ、共演のヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督が登壇した。冒頭にはこれまでのトム・クルーズ出演作をまとめた特別映像が約14分間に亘り上映され、トムは「私は観客の皆さんのために映画を作っています」と挨拶。来場していた字幕翻訳家の戸田奈津子氏にも拍手を送り、「これまで心血を注いで1500本もの映画に字幕を付けてくれてありがとう」と称えた。
  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』が3週連続1位!新作は『サンダーボルツ*』や『たべっ子どうぶつ〜』など3作品がランクイン(2025年5月2日-5月4日)(2025.05.07)
    今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が3週連続1位に輝いた。週末3日間で動員96万9000人、興収14億2200万円をあげ、5月6日(火・振替休日)までの累計成績は動員726万人、興収104億円を早くも突破。2023年公開の「黒鉄の魚影(サブマリン)」、24年公開の「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」に続き、3作品連続で興収100億円を超える快挙となった。
  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』が2週連続1位!新作は2位に『マインクラフト〜』、3位に『#真相をお話しします』など6作品登場(2025年4月25日-4月27日)(2025.04.28)
    今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、週末3日間で動員113万6000人、興収16億6900万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計成績は既に動員431万人、興収63億円を突破している。
  • バカリズム脚本&山田裕貴主演「ベートーヴェン捏造」映画化(2025.04.25)
    19世紀ウィーンで巻き起こる音楽史上最大のスキャンダルの真相に迫ったノンフィクション「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」がバカリズム脚本、山田裕貴主演、古田新太共演で映画化され、「ベートーヴェン捏造」(松竹配給)として9月12日から全国公開される。(4月23日付 日刊興行通信より)
  • 歌舞伎の世界を体現した豪華キャスト陣!「役者人生の集大成」と語る吉沢亮に渡辺謙も太鼓判!「国宝」完成報告会(2025.04.24)
    吉田修一の同名小説を李相日監督が映画化した「国宝」の完成報告会が4月23日(水)に行われ、主演の吉沢亮をはじめ、共演の横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、田中泯、渡辺謙、李相日監督が登壇した。吉沢は「確実に僕の役者人生の集大成というか、今までの全てをぶつけて歌舞伎役者を演じさせていただきました。歌舞伎がテーマで難しいと思われる方もいるかもしれませんが、エンターテインメントとして楽しめる作品です」とし、李監督は「この時代に生まれるべくして作られた、生命力の強い映画が出来ました」と自信を覗かせた。
  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』がシリーズ歴代ナンバーワンスタート!新作は4位に『劇場版 僕とロボコ』もランクイン(2025年4月18日-4月20日)(2025.04.21)
    今週の動員ランキングは、青山剛昌原作による人気アニメシリーズの劇場版28作目『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、初日から3日間で動員231万5000人、興収34億3900万円をあげ、ダントツの初登場1位に輝いた。億円を突破した昨年公開の「八ヶ岳連峰未宝岳の雪山を舞台に、隻眼の警部・大和敢助を巡る事件が展開される。なお、シリーズ最高興収158億円を突破した昨年公開の「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」を上回るシリーズ歴代ナンバーワンのスタートを切った。
  • 「コロナワールド ららぽーと安城」4月18日開業(2025.04.18)
    (株)コロナワールドは、愛知県安城市の三井ショッピングパーク「ららぽーと安城」内に、シネマコンプレックスとアミューズメント施設を併せ持つ「コロナワールド ららぽーと安城」を4月18日に開業する。(4月16日付 日刊興行通信より)
  • 「イオンシネマ土岐」4月18日開業(2025.04.16)
    イオンエンターテイメント(株)は、岐阜県土岐市の地域密着型商業施設「イオンモール土岐」内に東濃エリア初となるシネマコンプレックス「イオンシネマ土岐」(6スクリーン、414席)を4月18日に開業する。(4月14日付 日刊興行通信より)
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が6週連続の1位!新作は『アマチュア』、『ヤマトよ永遠に〜』など3作品がランクイン(2025年4月11日-4月13日)(2025.04.14)
    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、週末3日間で動員14万2000人、興収1億8100万円をあげ、6週連続1位のヒットとなっている。累計成績は動員340万人、興収40億円を突破した。





「名探偵コナン 隻眼の残像」(C)2025 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会/「マインクラフト/ザ・ムービー」(C)2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved./「#真相をお話しします」(C)2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会/「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX」(C)UTA☆PRI-MOVIE TN PROJECT/「サンダーボルツ*」(C)2024 MARVEL

ページのトップへ