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  • 「善悪の屑」新井浩文、林遣都のW主演で実写化(2018.11.29)

    2014年から「ヤングキング」で連載が開始された渡邊ダイスケのヒット漫画を新井浩文、林遣都のW主演で実写化する「善悪の屑」(日活配給)が、12月にクランクインし、2019年に公開される。(11月27日付 日刊興行通信より)
  • 佐藤浩市主演、渡辺謙共演で「Fukushima50」製作(2018.11.27)

    若松節朗監督が東日本大震災時の福島第一原発事故を描く「Fukushima50」(松竹、角川配給)の製作が決定し、主演に佐藤浩市、共演に渡辺謙を迎え、2020年に全国公開される。(11月25日付 日刊興行通信より)
  • ジャニー喜多川製作総指揮で「少年たち」映画化(2018.11.21)

    1969年の初演から幾度も上演を重ねられてきたジャニー喜多川企画・構成・総合演出の舞台「少年たち」が映画化され、「映画 少年たち」(松竹配給)として2019年3月29日から全国公開される。(11月19日付 日刊興行通信より)
  • ANARCHY初監督、野村周平主演「WALKING MAN」製作(2018.11.20)

    ラッパーのANARCHY(アナーキー)が初監督で挑む完全オリジナル作品「WALKING MAN」(エイベックス・ピクチャーズ配給)が主演に野村周平を迎えて製作されることが発表された。(11月18日付 日刊興行通信より)
  • 「葬式の名人」に前田敦子、高良健吾出演(2018.10.24)

    2019年に全国公開されるノーベル文学賞受賞作家・川端康成の作品を原案にした“お葬式コメディ”「葬式の名人」(ティ・ジョイ配給)のキャストとして、前田敦子と高良健吾が発表された。(10月22日付 日刊興行通信より)
  • 「君は月夜に光り輝く」永野芽郁、北村匠海W主演で映画化(2018.10.19)

    (株)KADOKAWAがメディアワークス文庫より発行している佐野徹夜著「君は月夜に光り輝く」が、永野芽郁、北村匠海のW主演で映画化され、東宝配給により2019年3月15日から全国公開される。(10月17日付 日刊興行通信より)
  • 斎藤工主演で「麻雀放浪記」の新作製作(2018.10.12)

    東映は、阿佐田哲也の250万部を超える小説「麻雀放浪記」を和田誠が初監督してから35年ぶりに白石和彌監督、斎藤工主演で「麻雀放浪記2020」として映画化し、2019年4月5日から全国公開する。(10月10日付 日刊興行通信より)
  • 周防正行監督最新作「カツベン!」製作開始(2018.10.08)

    東映は、周防正行監督4年ぶりとなる最新作「カツベン!(仮題)」の製作を開始し、主演に成田凌、ヒロインに黒島結菜を抜擢した。(10月4日付 日刊興行通信より)
  • 「東京喰種 トーキョーグール」続編製作決定(2018.10.04)

    昨年夏に公開され興収11億円を突破し、世界29カ国以上でも公開中の「東京喰種 トーキョーグール」(松竹配給)の続編製作が決定し、主人公・金木研役を引き続き窪田正孝が演じ、原作ファンの間で人気の月山習役に松田翔太、ヒロイン・霧嶋董香役に山本舞香が決定した。(10月2日付 日刊興行通信より)
  • 大森立嗣監督、安田顕主演で「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」映画化(2018.10.01)

    2013年にWEBマガジン「くらげパンチ」で連載がスタートした宮川サトシの実体験と母との最期の日々を描いたエッセイ漫画を大森立嗣監督が実写化した「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」(アスミック・エース配給)が2019年2月に全国公開される。(9月27日付 日刊興行通信より)
  • 中島京子原作「長いお別れ」中野量太監督が映画化(2018.09.21)

    直木賞作家・中島京子の「長いお別れ」を、「湯を沸かすほどの熱い愛」で日本アカデミー賞主要6部門を含む国内の映画賞計34部門を受賞した中野量太監督が映画化し、アスミック・エース企画・制作・配給により2019年に全国公開されることが決定した。(9月19日付 日刊興行通信より)
  • 伊原六花主演で「明治東亰恋伽」映画化決定(2018.09.17)

    2011年に携帯アプリ配信版からスタートし、劇場アニメ化、舞台化もされている明治の偉人たちとの出会いと恋を描いたタイムスリップ恋愛ファンタジーゲーム「明治東亰恋伽」が2019年にドラマ放送&配信され、その後、映画化も決定した。(9月13日付 日刊興行通信より)
  • 広瀬すず主演コメディ「一度死んでみた(仮)」製作決定(2018.09.13)

    CMプランナーであり、「ジャッジ!」「犬と私の10の約束」など映画の脚本も手掛ける澤本嘉光によるオリジナル脚本作品「一度死んでみた(仮題)」(松竹配給)の製作が決定し、広瀬すずが初のコメディ映画主演を務め、堤真一、吉沢亮が共演することが明らかとなった。(9月11日付 日刊興行通信より)
  • 「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」続編製作決定(2018.08.16)

    昨年8月に公開された「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」(彩プロ配給)は1年間に及ぶ異例のロングラン上映を記念し、8月12日に沖縄・桜坂劇場で「1年間の上映御礼イベント」を行い、佐古忠彦監督と瀬長亀次郎の次女で不屈館館長の内村千尋氏が登壇し、感謝の言葉と共に佐古監督が続編の製作を発表した。(8月14日付 日刊興行通信より)
  • 辻仁成が最新小説「真夜中の子供」を自ら映画化(2018.08.14)

    6月の刊行当初から映画化が決定していた辻仁成の最新小説「真夜中の子供」(河出書房新社刊)は、辻自らがメガホンを取り、撮影監督に「メゾン・ド・ヒミコ」「眉山」などを手掛けてきた日本アカデミー賞優秀撮影賞受賞の蔦井孝洋を迎えることが発表された。(8月12日付 日刊興行通信より)

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