興行状況
「アイアンマン3」今年の洋画では最速の15億円突破(2013.05.08)
4月26日から全国535スクリーンで公開中の「アイアンマン3」(WDS配給)が、GW期間中も好調な成績を維持し、2013年公開の洋画作品では最速となる10日間(5月5日まで)で15億円を突破し、5月6日までの累計成績は、動員117万7698人、興収17億4241万5950円となっている。(5月7日付 日刊興行通信より)東宝東和「レ・ミゼラブル」「テッド」合わせて興収100億円突破(2013.04.18)
東宝東和配給により昨年12月21日に公開された「レ・ミゼラブル」と、今年1月18日に公開された「テッド」の興収が合わせて100億円を突破した。4月14日までの累計興収は、「レ・ミゼラブル」(16週目)が57億8920万5250円、「テッド」(12週目)が42億1319万2300円で、2作品合わせて100億0239万7550円となっている。(4月17日付 日刊興行通信より)「ドラゴンボールZ 神と神」今年最速の20億円突破(2013.04.16)
3月30日から全国312館で公開中の「ドラゴンボールZ 神と神」(東映、FOX配給)が、3週目の土日2日間で動員17万8553人、興収2億2867万1950円をあげ、公開16日間累計成績で動員182万3141人、興収22億0193万6850円を記録した。(4月15日付 日刊興行通信より)「新・午前十時の映画祭」4月6日から好調にスタート(2013.04.11)
第1回から第3回まで通算で180万人を動員した「午前十時の映画祭」が、今年からデジタル上映に切り替わり、「新・午前十時の映画祭」として4月6日からTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国42劇場で新たなスタートを切り、初日2日間で動員4450人、興収433万2400円を記録した。(4月10日付 日刊興行通信より)「ドラゴンボールZ 神と神」公開6日間で動員100万人(2013.04.05)
3月30日から全国312館で公開中の「ドラゴンボールZ 神と神」(東映、FOX配給)が、公開5日目の4月3日までに動員98万8790人、興収11億4646万7600円を記録し、公開6日目の4日には今年公開作品で最速となる動員100万人突破が確実となった。(4月4日付 日刊興行通信より)「映画ドラえもん」シリーズが累計動員1億人を突破(2013.03.27)
東宝は、1980年の「映画ドラえもん のび太の恐竜」からスタートした「映画ドラえもん」シリーズ34作品の累計動員数が3月22日に1億人を突破したことを発表した。(3月26日付 日刊興行通信より)「テッド」が興収40億円突破!R指定コメディとしても海外興収1位に(2013.03.21)
1月18日から公開されている「テッド」(東宝東和配給)が、3月17日時点の累計成績で動員295万5256人、興収40億1957万6200円を記録した。(3月19日付 日刊興行通信より)「レ・ミゼラブル」興収55億円を突破(2013.03.18)
昨年12月21日からロングラン上映されている「レ・ミゼラブル」(東宝東和配給)が、公開12週目となる3月14日までに動員451万8507人、興収55億1516万9850円を突破した。(3月17日付 日刊興行通信より)「ホビット 思いがけない冒険」が全世界興収10億ドルを突破(2013.03.07)
昨年12月14日に公開されたピーター・ジャクソン監督による「ホビット」シリーズの第1部「ホビット 思いがけない冒険」(WB配給)の全世界興収が3月3日までに10億ドルを突破した。(3月6日付 日刊興行通信より)「午前十時の映画祭」第一回~第三回の総動員数180万人達成(2013.02.20)
2010年2月から始まった「午前十時の映画祭」は2月15日で第三回が終了し、第一回から第三回までの総動員数は179万9981人、総興収は17億4381万3200円を達成した。(2月19日付 日刊興行通信より)「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」動員100万人突破(2013.02.18)
1月25日から全国公開中の「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」(FOX配給)が、公開20日目となる2月13日に動員101万2752人、興収14億6699万2400円を記録した。(2月17日付 日刊興行通信より)「レ・ミゼラブル」ミュージカル映画の興収第1位に(2013.02.05)
12月21日から公開されている「レ・ミゼラブル」(東宝東和配給)が、2月3日までに動員342万1285人、興収41億7514万9900円を記録し、「オペラ座の怪人」の持つ興収記録40.8億円を超え、ミュージカル映画興収第1位を達成した。(2月4日付 日刊興行通信より)映連、2012年映画諸統計発表、興収1951億9000万円で前年比107・7%(2013.01.31)
映連は1月30日、新年記者発表会をコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで開催。平成24年の年間興収は前年比107・7%の1951億9000万円、動員は前年比107・2%の1億5515万9000人。ODS作品(中継以外)を加えたことにより公開本数が前年より184本増の983本となり、邦画のシェアは5年連続で洋画を上回り、興収1281億円を記録した。(1月30日付 日刊興行通信より)映連、2012年公開作品10億円以上作品発表(2013.01.31)
映連は2012年度の興収10億円以上作品を発表。邦画10億円以上作品興収計は964・2億円、洋画10億円以上作品興収計は426・9億円、邦・洋合わせて1391・1億円(前年より79億円増)となった。邦画は「BRAVE HEARTS 海猿」73・3億円を筆頭に39作品、洋画は「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」の53・8億円を筆頭に20作品が10億円を超えた。(1月30日付 日刊興行通信より)2012年アメリカ映画興行成績は動員13億人、興収103億ドル(2013.01.30)
2012年のアメリカ映画興行成績は、予想を含めて年間で動員13億1000万人(前年比2・3%増)、興収103億8000万ドル(前年比2・0%増)となり、2年ぶりに前年を上回る成績をあげ、4年連続の100億ドル超えとなった。(1月29日付 日刊興行通信より)
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