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映画祭・映画賞

  • 「第34回東京国際映画祭」コンペティション部門審査委員長にイザベル・ユペール(2021.09.29)

    10月30日から11月8日まで開催される「第34回東京国際映画祭」のコンペティション部門審査員長をフランスの女優であるイザベル・ユペールが務めることが決定した。(9月27日付 日刊興行通信より)
  • 劇場発信型映画祭「のむコレ’21」全上映17作品発表(2021.09.27)

    10月22日からシネマート新宿と心斎橋で開催される劇場発信型映画祭「のむコレ’21」の全上映17作品が発表された。(9月23日付 日刊興行通信より)
  • 「第34回東京国際映画祭」予告解禁&オープニング作品等決定(2021.09.23)

    10月30日から11月8日まで開催される「第34回東京国際映画祭」は、約60秒の予告編を解禁。オープニング作品「クライ・マッチョ」とクロージング作品「ディア・エヴァン・ハンセン」の他、ガラ・セレクション部門の9本の映像を含んだ予告編となっている。(9月21日付 日刊興行通信より)
  • 東京国際映画祭で「吉田恵輔監督」特集実施(2021.09.20)

    10月30日から11月8日まで開催される「第34回東京国際映画祭」の特集企画第1弾として、「Nippon Cinema Now」部門で「吉田恵輔監督」特集が実施されることが決定した。(9月16日付 日刊興行通信より)
  • 「第78回ベネチア国際映画祭」金獅子は「ハプニング」が受賞(2021.09.16)

    9月1日から開催されていた「第78回ベネチア国際映画祭」が9月11日に閉幕し、フランスのオドレイ・ディワン監督が手掛けた長編2作目「ハプニング(英題)」が最高賞にあたる金獅子賞を受賞した。(9月14日付 日刊興行通信より)
  • 「なら国際映画祭 for Youth 2021」9月18日から3日間開催(2021.09.09)

    NPO法人なら国際映画祭は、芸術の力で次世代を担う子どもたちを応援するプロジェクトとして「なら国際映画祭 for Youth 2021」を、9月18日から20日まで東大寺総合文化センター金鐘ホール、春日大社で開催する。(9月7日付 日刊興行通信より)
  • 東京国際映画祭、コシノジュンコが手掛ける新ポスタービジュアル解禁(2021.09.08)

    10月30日から11月8日まで開催予定の「第34回東京国際映画祭」は、今年から日比谷・有楽町・銀座エリアへ移転し、部門の改変も行うことから、新たに生まれ変わる年ということで、これまでにない“人”をフィーチャーしたポスタービジュアルに刷新した。新ポスターを手掛けたのは、世界的デザイナーのコシノジュンコ氏。(9月6日付 日刊興行通信より)
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021」のラインナップ発表(2021.09.06)

    9月25日から10月3日までオンライン開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021」のラインナップ発表会が9月1日に行われた。今年は104の国・地域から長編・短編合わせて1084本の応募があり、国際コンペティションは過去最多の889本の中から厳選した10作品を、国内コンペティションは長編6作品、短編8作品を、動画配信サイト「シネマディスカバリーズ」で配信する。(9月2日付 日刊興行通信より)
  • 9月3日から約1か月に亘り「大丸有SDGs映画祭」開催(2021.08.23)

    三菱地所(株)、農林中央金庫、(株)日本経済新聞社及び(株)日経BP等で構成する大丸有SDGsACT5実行委員会は、大手町・丸の内・有楽町地区(大丸有地区)を起点に様々なSDGs活動を推進する「大丸有SDGs ACT5」を5月10日から開催しており、そのシンボルイベントとして、SDGsに通じるテーマの映画作品を集めた「大丸有SDGs映画祭2021」を9月3日から10月8日まで開催する。(8月20日付 日刊興行通信より)
  • 「奇想天外映画祭 Bizarre Film Festival vol.3」9月4日から開催(2021.08.19)

    2019年の初開催以来、選りすぐりの怪作、珍作、奇作、迷作、異作を集めて上映してきた「奇想天外映画祭 Bizarre Film Festival vol.3」(アダンソニア配給)が9月4日から24日まで新宿K‘s cinemaで開催される。(8月17日付 日刊興行通信より)
  • 「いのちの停車場」第11回北京国際映画祭に出品(2021.08.12)

    5月21日から上映中で、興収10億円突破が確実となってきた「いのちの停車場」(東映配給)が、8月14日から21日まで開催される「第11回北京国際映画祭」のコンペティション部門にノミネートされた。(8月10日付 日刊興行通信より)
  • 湯浅政明監督作「犬王」ヴェネチア国際映画祭出品(2021.07.29)

    湯浅政明監督が室町の知られざる能楽師を描く劇場アニメーション「犬王」(アニプレックス、アスミック・エース配給)が9月1日から11日まで開催される「第78回ヴェネチア国際映画祭」オリゾンティ・コンペティション部門に選出され、ワールドプレミア上映される。(7月27日付 日刊興行通信より)
  • 「第34回東京国際映画祭」がAmazon Prime Videoテイクワン賞を新設(2021.07.26)

    10月30日から11月8日まで開催される「第34回東京国際映画祭」は、Amazon Prime Videoの協賛により、短編の審査によって新人監督を発掘する「Amazon Prime Videoテイクワン賞」を新たに設立し、7月19日から募集を開始している。(7月22日付 日刊興行通信より)
  • 「第74回カンヌ国際映画祭」パルムドールは仏「ティターヌ」(2021.07.22)

    第74回カンヌ国際映画祭が現地時間7月17日に閉幕し、コンペティション部門の最高賞にあたるパルムドールには、ジュリア・デュクルノー監督によるスリラー「ティターヌ(原題)」が輝いた。(7月20日付 日刊興行通信より)
  • 「東京フィルメックス」新プログラム・ディレクターに神谷直希氏(2021.06.21)

    今年で22回目を迎える「東京フィルメックス」の新しいプログラム・ディレクターに神谷直希氏が着任した。神谷氏は1976年生まれ。大学院在学中の2000年に「第1回東京フィルメックス」に関わり、長きに亘りディレクターを補佐して作品選定に従事してきた。(6月18日付 日刊興行通信より)

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