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映画祭・映画賞

  • 「キネコ国際映画祭2015」渋谷で開催(2015.08.06)

    今年で23年目を迎える日本最大の子どもたちの世界映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」は、みんなで観る映画祭「キネコ国際映画祭2015」として、8月11日から15日まで渋谷区文化総合センター大和田さくらホールとシダックス・カルチャーホールで開催される。(8月5日付 日刊興行通信より)
  • 「KAMPAI! FOR THE LOVE OF SAKE(原題)」第63回サン・セバスチャン国際映画祭に出品決定(2015.08.03)

    日本酒に魅せられた3人の男たちのドラマを描いたドキュメンタリー「KAMPAI! FOR THE LOVE OF SAKE(原題)」(シンカ配給)が、9月18日から開催される「第63回サン・セバスチャン国際映画祭」のキュリナリー・シネマ部門に正式招待される。(8月2日付 日刊興行通信より)
  • 「アジア三面鏡」の監督陣を囲んで

    行定勲監督がアジアの監督とオムニバス映画を製作!「第28回東京国際映画祭」記者会見(2015.07.28)

    10月22日(木)から31日(土)までの10日間に亘り開催される「第28回東京国際映画祭」の記者会見が7月28日(火)に行われた。今年は会期を昨年より1日延長し、これまで開催してきた六本木ヒルズに加え、新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿など新宿地区の映画館にエリアを拡大して開催。オープニング作品にはロバート・ゼメキス監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演作「ザ・ウォーク」、クロージング作品には直木賞作家・桜木紫乃原作、佐藤浩市、本田翼初共演作「起終点駅 ターミナル」が決定した。
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015」受賞結果(2015.07.28)

    7月18日から開催されていた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015」が26日に閉幕し、各部門の最優秀作品賞には、長編部門がエルネスト・ダラナス・セラーノ監督作「ビヘイビア」、短編部門が藪下雷太監督作「わたしはアーティスト」、アニメーション部門が朴美玲監督作「夢かもしれない話」が輝いた。(7月27日付 日刊興行通信より)
  • 「第17回台北映画祭」で永作博美が最優秀主演女優賞を受賞(2015.07.22)

    6月26日から7月18日まで台湾で開催されていた「第17回台北映画祭」で「さいはてにて〜やさしい香りと待ちながら〜」(東映配給)主演の永作博美が最優秀主演女優賞を受賞した。(7月21日付 日刊興行通信より)
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015」開幕(2015.07.21)

    今年で12回目を迎える「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015」が7月18日に開幕。オープニング上映では、本映画祭が初プロデュースし、地元川口市を舞台に“家族のありかた”を描いた「鉄の子」がワールド・プレミア上映され、田畑智子、裵ジョンミョン、スギちゃん、佐藤大志、舞優、福山功起監督が登壇した。(7月19日付 日刊興行通信より)
  • 野外映画祭&音楽フェス「湖畔の映画祭」8月開催(2015.07.13)

    湖畔の映画祭実行委員会は、富士五湖で最大の本栖湖キャンプ場で野外映画祭&音楽フェス「湖畔の映画祭」を8月1日・2日に開催。本映画祭は、インディペンデント映画の作り手たちと地元が力を合わせて開催。参加者は特設キャンプサイトでアウトドアを満喫しながら、映画や音楽が楽しめる。また、富士山周辺の環境を守るため、ゲスト、地元有志、参加者で本栖湖の清掃も実施予定。(7月12日付 日刊興行通信より)
  • 「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」開催(2015.07.09)

    セクシュアル・マイノリティをテーマにした作品を上映する「第24回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」が、シネマート新宿(7月11日〜17日)、スパイラルホール(7月17日〜20日)で開催される。(7月8日付 日刊興行通信より)
  • 染谷将太、ライジング・スター賞を受賞(2015.07.08)

    6月26日からニューヨークで開催中の「第14回ニューヨーク・アジア映画祭」に出品されている「さよなら歌舞伎町」(東京テアトル配給)、「TOKYO TRIBE」(日活配給)において、染谷将太がこれからの活躍を期待される若手俳優に贈られるライジング・スター賞を7月4日(現地時間)に受賞し、リンカーンセンターでの授賞式に登壇した。(7月7日付 日刊興行通信より)
  • 第33回川喜多賞は黒沢清(2015.07.06)

    第33回(2015年度)川喜多賞が選考委員会により選考され、本年度は黒沢清氏の受賞が決定した。(7月5日付 日刊興行通信より)
  • 「さいはてにて〜やさしい香りと待ちながら〜」第17回台北映画祭で観客賞(2015.07.06)

    6月26日から7月18日まで台湾で開催されている「第17回台北映画祭」の国際ニュータレント・コンペティション部門に出品されていた「さいはてにて〜やさしい香りと待ちながら〜」(東映配給)が7月1日、日本映画としては初の観客賞を受賞した。(7月5日付 日刊興行通信より)
  • 「エール!」が「フランス映画祭2015」観客賞受賞(2015.07.01)

    6月26日から29日まで有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ日劇で開催されていた「フランス映画祭2015」が盛況のうち幕を閉じ、観客賞にはオープニング作品として上映された「エール!」(クロックワークス、アルバトロス・フィルム配給)が輝いた。(6月30日付 日刊興行通信より)
  • 第37回モスクワ国際映画祭で「きみはいい子」がNETPAC賞受賞(2015.06.30)

    6月27日からテアトル新宿他全国で公開された「きみはいい子」(アークエンタテインメント配給)が、日本から唯一コンペティション部門に出品されていた「第37回モスクワ国際映画祭」でNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を6月26日に受賞した。(6月29日付 日刊興行通信より)
  • 「あん」、「第1回バレッタ映画祭」2冠(2015.06.24)

    5月30日から全国公開中の「あん」(エレファントハウス配給)が「第1回バレッタ映画祭」メイン部門である長編コンペティションにおいて最優秀作品賞と、主演の樹木希林が最優秀女優賞を受賞した。(6月23日付 日刊興行通信より)
  • 「百日紅〜Miss HOKUSAI〜」がアヌシー国際アニメーション映画祭で審査員賞(2015.06.23)

    5月9日から全国で公開中の原恵一監督作「百日紅〜Miss HOKUSAI〜」(東京テアトル配給)が、フランスで6月15日から20日まで開催されていた「第39回アヌシー国際アニメーション映画祭」で長編部門審査員賞を受賞した。(6月22日付 日刊興行通信より)

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