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映画祭・映画賞

  • ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭に「カルト」出品(2013.04.08)

    4月2日から13日まで開催されている「第31回ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭」に白石晃士監督作「カルト」(トラヴィス配給)が正式出品されている。(4月7日付 日刊興行通信より)
  • 東京国際映画祭/TIFFCOMディレクター・ジェネラルに椎名保氏就任(2013.04.03)

    東京国際映画祭/TIFFCOMの依田巽チェアマンが3月末で任期満了となったことに伴い、後任として(株)角川書店取締役相談役である椎名保氏が、4月1日付で東京国際映画祭/TIFFCOMディレクター・ジェネラルに就任した。(4月2日付 日刊興行通信より)
  • 「第5回沖縄国際映画祭」前年上回る42万2000人動員して閉幕(2013.04.01)

    3月23日から沖縄コンベンションセンターを中心に開催されていた「第5回沖縄国際映画祭」が30日に閉幕し、観客大賞である海人賞グランプリが決定。“Laugh部門”は香港/中国のジャッキー・チェン監督作「ライジング・ドラゴン」、“Peace部門”は台湾のフー・ティエンユー監督作「デビーの幸せな毎日」が受賞した。(3月31日付 日刊興行通信より)
  • 香港国際映画祭が東京国際映画祭依田チェアマンに感謝状(2013.03.22)

    「第37回香港国際映画祭」の一環として、3月18日(現地時間)に香港コンベンション&エキビション・センターで開催された「第7回アジアン・フィルム・アワード」の冒頭で、3月末に5年間の任期満了により東京国際映画祭のチェアマンを退任する依田巽氏の長年の映画祭、映画業界、香港映画界への貢献に対し感謝状が、香港国際映画祭のウィルフレッド・ウォン チェアマンから贈呈された。(3月21日付 日刊興行通信より)
  • ワーナー・マイカルが東京アニメアワードコンペティションに企画賞創設(2013.03.22)

    (株)ワーナー・マイカルは3月21日から開催中の「東京国際アニメフェア2013」の一環として開催される「第12回東京アニメアワードコンペティション」に、企業賞「ワーナー・マイカル賞」を創設し、映像文化の担い手となるクリエイターを応援する。(3月21日付 日刊興行通信より)
  • 第1回ビバリーヒルズ映画祭ジャパン閉幕、グランプリは「イエローキッド」(2013.03.12)

    3月8日からアキバシアターで開催されていた「第1回ビバリーヒルズ映画祭ジャパン」が10日に閉幕し、ファイナル・グランプリに真利子哲也監督作「イエローキッド」が輝いた。(3月11日付 日刊興行通信より)
  • 受賞おめでとうございます!

    「桐島、部活やめるってよ」が作品賞はじめ3冠獲得!!「第36回日本アカデミー賞」授賞式(2013.03.11)

    「第36回日本アカデミー賞」授賞式が3月8日(金)に行われ、「桐島、部活やめるってよ」が正賞では最優秀作品賞をはじめ、監督賞、編集賞の計3部門を受賞した。吉田大八監督は「若い俳優たちとの仕事は想像以上に刺激的でした。思う存分一緒に仕事をして、日本映画の未来は明るいと思いました」と喜びを語り、同作品に出演し、新人賞を受賞した橋本愛は「監督が喜んでいる顔を見れたのが一番嬉しいです」と涙を浮かべていた。
  • 「第8回大阪アジアン映画祭」3月8日開幕(2013.03.06)

    「第8回大阪アジアン映画祭」が3月8日から17日まで梅田ブルク7をメイン会場に大阪市内の各劇場で開催される。(3月5日付 日刊興行通信より)
  • 東京アニメアワードの最優秀賞に「おおかみこどもの雨と雪」(2013.03.01)

    3月21日から3月24日まで東京ビッグサイトで開催される「東京国際アニメフェア2013」の一環として行われる「東京アニメアワード」の「ノミネート部門」アニメーション オブ ザ イヤーに「おおかみこどもの雨と雪」、「公募部門」グランプリに台湾の蔡旭晟(ツァイ・シウチェン)制作「Time of Cherry Blossoms」が決定した。(2月28日付 日刊興行通信より)
  • 「第1回ビバリーヒルズ映画祭ジャパン」3月8日から開催(2013.02.27)

    今年で13回目を迎える「ビバリーヒルズ映画祭」に新たに開設された日本部門「第1回ビバリーヒルズ映画祭ジャパン」が3月8日から10日まで、アキバシアターで開催される。(2月26日付 日刊興行通信より)
  • 第85回アカデミー賞、作品賞は「アルゴ」(2013.02.26)

    第85回アカデミー賞授賞式が2月24日(日本時間25日)にLAのドルビー・シアターで開催され、ベン・アフレックが製作・監督・主演を務めた「アルゴ」(WB配給)が作品賞をはじめ、脚色賞、編集賞の3冠を獲得した。監督賞にノミネートされなかった作品が、作品賞を受賞するのは「ドライビング Miss デイジー」以来23年ぶりの快挙となった。(2月25日付 日刊興行通信より)
  • 「おおさかシネマフェスティバル2013」3月3日開催(2013.02.22)

    第8回大阪アジアン映画祭のプレイベント「おおさかシネマフェスティバル2013」が3月3日、大阪歴史博物館4階講堂で行われる。(2月21日付 日刊興行通信より)
  • 「第63回ベルリン国際映画祭」閉幕、金熊賞は「チャイルズ・ポーズ」(2013.02.19)

    「第63回ベルリン国際映画祭」が2月16日(現地時間)に閉幕し、最高賞である金熊賞にはルーマニアのカリン・ピーター・ネッツァー監督作「チャイルズ・ポーズ(英題)」が輝いた。(2月18日付 日刊興行通信より)
  • 全員集合

    阿部寛の「濃い顔に生まれて良かった」発言に爆笑!安藤サクラは引き算が出来ない!?第55回「ブルーリボン賞」授賞式(2013.02.15)

    東京映画記者会が主催する第55回「ブルーリボン賞」授賞式が2月14日(木)に行われた。昨年の主演男優賞の竹野内豊(「太平洋の奇跡―フォックスと呼ばれた男―」)、主演女優賞の永作博美(「八日目の蝉」)が司会を務め、ヤン・ヨンヒ監督、安藤サクラ、井浦新の「かぞくのくに」チームが集ったほか、阿部寛、広末涼子、マキタスポーツなどバラエティ豊かな面々が勢ぞろいした。
  • 「ちいさなひとのえいががっこう ベストテン2012」発表(2013.02.15)

    子供と親が一緒になって映画を楽しめる場を提供しているサークル「ちいさなひとのえいががっこう」は、「ちいさなひとのえいががっこう ベストテン2012」を発表。第1位にアミール・ナデリ監督作「駆ける少年」とマーティン・スコセッシ監督作「ヒューゴの不思議な発明」の2作品が選ばれた。(2月14日付 日刊興行通信より)

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