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映画祭・映画賞

  • ワーナー・マイカルが東京アニメアワードコンペティションに企画賞創設(2013.03.22)

    (株)ワーナー・マイカルは3月21日から開催中の「東京国際アニメフェア2013」の一環として開催される「第12回東京アニメアワードコンペティション」に、企業賞「ワーナー・マイカル賞」を創設し、映像文化の担い手となるクリエイターを応援する。(3月21日付 日刊興行通信より)
  • 第1回ビバリーヒルズ映画祭ジャパン閉幕、グランプリは「イエローキッド」(2013.03.12)

    3月8日からアキバシアターで開催されていた「第1回ビバリーヒルズ映画祭ジャパン」が10日に閉幕し、ファイナル・グランプリに真利子哲也監督作「イエローキッド」が輝いた。(3月11日付 日刊興行通信より)
  • 受賞おめでとうございます!

    「桐島、部活やめるってよ」が作品賞はじめ3冠獲得!!「第36回日本アカデミー賞」授賞式(2013.03.11)

    「第36回日本アカデミー賞」授賞式が3月8日(金)に行われ、「桐島、部活やめるってよ」が正賞では最優秀作品賞をはじめ、監督賞、編集賞の計3部門を受賞した。吉田大八監督は「若い俳優たちとの仕事は想像以上に刺激的でした。思う存分一緒に仕事をして、日本映画の未来は明るいと思いました」と喜びを語り、同作品に出演し、新人賞を受賞した橋本愛は「監督が喜んでいる顔を見れたのが一番嬉しいです」と涙を浮かべていた。
  • 「第8回大阪アジアン映画祭」3月8日開幕(2013.03.06)

    「第8回大阪アジアン映画祭」が3月8日から17日まで梅田ブルク7をメイン会場に大阪市内の各劇場で開催される。(3月5日付 日刊興行通信より)
  • 東京アニメアワードの最優秀賞に「おおかみこどもの雨と雪」(2013.03.01)

    3月21日から3月24日まで東京ビッグサイトで開催される「東京国際アニメフェア2013」の一環として行われる「東京アニメアワード」の「ノミネート部門」アニメーション オブ ザ イヤーに「おおかみこどもの雨と雪」、「公募部門」グランプリに台湾の蔡旭晟(ツァイ・シウチェン)制作「Time of Cherry Blossoms」が決定した。(2月28日付 日刊興行通信より)
  • 「第1回ビバリーヒルズ映画祭ジャパン」3月8日から開催(2013.02.27)

    今年で13回目を迎える「ビバリーヒルズ映画祭」に新たに開設された日本部門「第1回ビバリーヒルズ映画祭ジャパン」が3月8日から10日まで、アキバシアターで開催される。(2月26日付 日刊興行通信より)
  • 第85回アカデミー賞、作品賞は「アルゴ」(2013.02.26)

    第85回アカデミー賞授賞式が2月24日(日本時間25日)にLAのドルビー・シアターで開催され、ベン・アフレックが製作・監督・主演を務めた「アルゴ」(WB配給)が作品賞をはじめ、脚色賞、編集賞の3冠を獲得した。監督賞にノミネートされなかった作品が、作品賞を受賞するのは「ドライビング Miss デイジー」以来23年ぶりの快挙となった。(2月25日付 日刊興行通信より)
  • 「おおさかシネマフェスティバル2013」3月3日開催(2013.02.22)

    第8回大阪アジアン映画祭のプレイベント「おおさかシネマフェスティバル2013」が3月3日、大阪歴史博物館4階講堂で行われる。(2月21日付 日刊興行通信より)
  • 「第63回ベルリン国際映画祭」閉幕、金熊賞は「チャイルズ・ポーズ」(2013.02.19)

    「第63回ベルリン国際映画祭」が2月16日(現地時間)に閉幕し、最高賞である金熊賞にはルーマニアのカリン・ピーター・ネッツァー監督作「チャイルズ・ポーズ(英題)」が輝いた。(2月18日付 日刊興行通信より)
  • 全員集合

    阿部寛の「濃い顔に生まれて良かった」発言に爆笑!安藤サクラは引き算が出来ない!?第55回「ブルーリボン賞」授賞式(2013.02.15)

    東京映画記者会が主催する第55回「ブルーリボン賞」授賞式が2月14日(木)に行われた。昨年の主演男優賞の竹野内豊(「太平洋の奇跡―フォックスと呼ばれた男―」)、主演女優賞の永作博美(「八日目の蝉」)が司会を務め、ヤン・ヨンヒ監督、安藤サクラ、井浦新の「かぞくのくに」チームが集ったほか、阿部寛、広末涼子、マキタスポーツなどバラエティ豊かな面々が勢ぞろいした。
  • 「ちいさなひとのえいががっこう ベストテン2012」発表(2013.02.15)

    子供と親が一緒になって映画を楽しめる場を提供しているサークル「ちいさなひとのえいががっこう」は、「ちいさなひとのえいががっこう ベストテン2012」を発表。第1位にアミール・ナデリ監督作「駆ける少年」とマーティン・スコセッシ監督作「ヒューゴの不思議な発明」の2作品が選ばれた。(2月14日付 日刊興行通信より)
  • 受賞おめでとうございます!

    主演&助演女優W受賞の安藤サクラはまだ見ぬ子孫にも感謝!「第86回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式(2013.02.12)

    「第86回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が2月10日(日)に行われ、長い歴史を持つキネマ旬報でも初となる主演女優&助演女優賞のW受賞を果たした安藤サクラは「感謝の気持ちで爆発しそう!26年と12ヶ月弱育ててくれた母や父、今は亡きじいやん、ばあやん、先祖から子孫まで。知らない方も、通りすがりの方も、全ての人にありがとうと言いたい」とまさに気持ちを爆発させ、司会者からは「アカデミー賞の受賞スピーチでも、子孫に感謝した人はいないのでは!」と驚かれていた。
  • 「ヨコハマ・フットボール映画祭2013」みなとみらいで3日間開催(2013.02.08)

    今年で3回目を迎える「ヨコハマ・フットボール映画祭2013」が2月11日と16日・17日の3日間、みなとみらい地区にあるブリリア ショートショート シアターで開催される。2011年の初年度はチケットが全て前売券販売の時点で完売となったことから、昨年は上映規模を拡大し、今年も世界中から集められた約50本を超えるサッカー映画の中から厳選した7作品を上映する他、サッカー、映画、横浜にちなんだゲストを迎えたトークイベントも実施する。(2月7日付 日刊興行通信より)
  • 「ワーナー・マイカル映画館大賞2012」が決定(2013.02.06)

    (株)ワーナー・マイカルは、「ワーナー・マイカル映画館大賞2012」を実施し、邦画1位には「おおかみこどもの雨と雪」、洋画1位には「レ・ミゼラブル」が輝いた。(2月5日付 日刊興行通信より)
  • 第26回東京国際映画祭の会期&ディレクター・ジェネラルが決定(2013.02.04)

    本年度の「第26回東京国際映画祭」の会期が10月17日から10月25日の9日間に決定し、六本木ヒルズをメイン会場に開催される。また、東京国際映画祭及びTIFFCOMのチェアマンである依田巽氏は、本年3月末で任期満了となるのに伴い同職を退任し、後任として(株)角川書店取締役相談役である椎名保氏が4月1日付で東京国際映画祭及びTIFFCOMのディレクター・ジェネラルに就任する予定。(2月3日付 日刊興行通信より)

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