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映画祭・映画賞

  • 「メ〜テレ60周年 メ〜テレシネマ映画祭」5月20日から開催(2022.05.11)

    メ〜テレ(名古屋テレビ放送)は、4月に開局60周年を迎え、映画をより地元の人々に親しんでもらおうと「メ〜テレ60周年 メ〜テレシネマ映画祭」を5月20日から26日まで伏見ミリオン座で開催する。(5月9日付 日刊興行通信より)
  • 「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」6月開催(2022.04.14)

    米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」(SSFF&ASIA)が6月7日から20日まで都内複数の会場で開催され、オンライン会場は4月28日から先行スタートする。(4月12日付 日刊興行通信より)
  • 「第94回アカデミー賞」作品賞は「コーダ あいのうた」(2022.03.31)

    「第94回アカデミー賞」授賞式が3月27日(日本時間28日)にロサンゼルスのドルビーシアターで開催され、シアン・ヘダー監督作「コーダ あいのうた」(ギャガ配給)が作品賞をはじめ、脚色賞(シアン・ヘダー)、助演男優賞(トロイ・コッツァー)の3冠に輝いた。(3月29日付 日刊興行通信より)
  • 最優秀賞受賞者の方々、おめでとうございます!

    「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ最多8冠獲得!「第45回日本アカデミー賞」発表(2022.03.14)

    「第45回日本アカデミー賞」授賞式が3月11日(金)に行われ、作品賞をはじめ最多8部門で「ドライブ・マイ・カー」が最優秀賞を獲得した。濱口竜介監督は東日本大震災から11年を迎えたこの日の受賞ということで、「当時、被害に遭われた方々にインタビューをさせていただき、こういう生命力を自分は(映像で)捉えていきたいと、生きる基盤になりました。一日一日の仕事が未来を作っていく。ほんの少しでもいい社会や世界にするというのは大げさかもしれないですが、今この場から始まると思っています」とスピーチした。
  • 「第72回ベルリン国際映画祭」金熊賞は「アルカラス」(2022.02.23)

    2月10日から20日まで開催されていた「第72回ベルリン国際映画祭」の授賞式が16日に行われ、スペインのカルラ・シモン監督作「アルカラス(原題)」が金熊賞(グランプリ)に輝いた。(2月21日付 日刊興行通信より)
  • 「第94回アカデミー賞」最多候補は「パワー・オブ・ザ・ドッグ」(2022.02.11)

    第94回アカデミー賞のノミネーションが2月8日に発表され、ジェーン・カンピオン監督作「パワー・オブ・ザ・ドッグ」(Netflix)が作品賞、監督賞をはじめ最多11部門12ノミネートを果たした。(2月9日付 日刊興行通信より)
  • 「第95回キネマ旬報ベスト・テン」日本映画第1位は「ドライブ・マイ・カー」(2022.02.08)

    (株)キネマ旬報社は「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン」の発表と表彰式を2月2日にBunkamuraオーチャードホールで行い、日本映画第1位に「ドライブ・マイ・カー」、外国映画第1位に「ノマドランド」、文化映画第1位に「水俣曼荼羅」が決定した。(2月4日付 日刊興行通信より)
  • 「TBSドキュメンタリー映画祭2022」3月18日から開催(2022.01.31)

    3月18日から24日までヒューマントラストシネマ渋谷で開催され、全国でも順次開催される「TBSドキュメンタリー映画祭2022」のオンライン記者会見が1月21日に行われ、全11作品が発表された。(1月27日付 日刊興行通信より)
  • 岸優太映画初主演作「Gメン」今秋公開(2022.01.26)

    “King&Prince”のリーダー・岸優太映画初主演作「Gメン」(東映配給)が2022年秋に全国公開される。(1月24日付 日刊興行通信より)
  • 「第76回毎日映画コンクール」日本映画大賞は「ドライブ・マイ・カー」(2022.01.24)

    毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催による「第76回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定し、日本映画大賞には濱口竜介督作「ドライブ・マイ・カー」が輝き、監督賞も受賞した。(1月21日付 日刊興行通信より)
  • 授賞式を盛り上げます!

    「孤狼の血 LEVEL2」が最多12部門13受賞!「第45回日本アカデミー賞」優秀賞発表(2022.01.18)

    「第45回日本アカデミー賞」正賞15部門の各優秀賞の他、新人俳優賞、協会特別賞などが1月18日(火)に発表され、作品賞には「孤狼の血 LEVEL2」(12部門13受賞)、「護られなかった者たちへ」(12部門受賞)、「キネマの神様」(8部門受賞)、「ドライブ・マイ・カー」(8部門受賞)、「すばらしき世界」(7部門受賞)が決定した。授賞式は3月11日(金)に開催され、フリーアナウンサーの羽鳥慎一が、昨年「MOTHER マザー」で最優秀主演女優賞を受賞した長澤まさみと共に授賞式を盛り上げる。
  • 「第13回京都ヒストリカ映画祭」1月22日から開催(2022.01.13)

    「第13回京都ヒストリカ映画祭」が1月22日から30日まで、シアター上映は京都文化博物館3階「フィルムシアター」で、オンライン上映は動画配信サービス「MIRAIL」で開催される。今回は日本初となる「るろうに剣心」シリーズ全5作品の2日間一挙上映が行われ、ゲストとして大友啓史監督らが来場する他、高橋剣プログラミングディレクターが、200作品を超える世界の最新歴史映画の中から厳選した5作品をジャパンプレミア上映する。(1月11日付 日刊興行通信より)
  • 「第79回ゴールデン・グローブ賞」受賞結果発表(2022.01.12)

    「第79回ゴールデン・グローブ賞」の受賞結果が1月9日(日本時間10日)に発表され、最多7部門にノミネートされていたジェーン・カンピオン監督作「パワー・オブ・ザ・ドッグ」(Netflix作品)がドラマ部門の作品賞、監督賞、助演男優賞を獲得、スティーヴン・スピルバーグ監督作「ウエスト・サイド・ストーリー」(ディズニー配給)がミュージカル/コメディ部門の作品賞、主演女優賞、助演女優賞に輝いた。(1月10日付 日刊興行通信より)
  • 「第1回日本ホラー映画大賞」は「みなに幸あれ」が大賞(2021.12.30)

    (株)KADOKAWAは、新たにホラージャンルに特化した日本初のフィルムコンペティション「日本ホラー映画大賞」の第1回授賞式を12月26日、EJアニメシアター新宿で開催し、大賞には下津優太監督の「みなに幸あれ」が選ばれた。(12月28日付 日刊興行通信より)
  • 「第76回毎日映画コンクール」ノミネーション発表(2021.12.27)

    毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社主催による「第76回毎日映画コンクール」の各賞ノミネーションが決まり、「ドライブ・マイ・カー」が最多10ノミネートを果たした。次いで「すばらしき世界」が8ノミネート、「空白」が7ノミネートとなった。各賞は1月下旬に発表され、2月15日にはめぐろパーシモンホールで表彰式が開催される予定。(12月23日付 日刊興行通信より)

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