映画祭・映画賞
「フランス映画祭2022 横浜」12月1日から4日間開催(2022.12.01)
「フランス映画祭2022 横浜」が12月1日から4日まで横浜みなとみらい21地区を中心に開催される。(11月29日付 日刊興行通信より)「第1回新潟国際アニメーション映画祭」作品募集(2022.11.14)
5月23日にカンヌ、東京、新潟の3都市同時中継記者会見で開催が発表された「第1回新潟国際アニメーション映画祭」は、11月1日から12月23日までエントリー作品の募集を行っている。 (11月10日付 日刊興行通信より)「第23回東京フィルメックス」最優秀作品賞は「自叙伝」(2022.11.10)
10月29日から有楽町朝日ホール他で開催された「第23回東京フィルメックス」が11月6日に閉幕し、最優秀作品賞には地元の首長選挙に立候補した家主の選挙キャンペーンを手伝うことになった青年の姿を描いたインドネシアのマクバル・ムバラク監督作「自叙伝」が輝いた。(11月8日付 日刊興行通信より)第35回東京国際映画祭が閉幕、スペインのロドリゴ・ソロゴイェン監督作「ザ・ビースト」が東京グランプリなど3冠受賞!(2022.11.03)
10月24日から開催されていた「第35回東京国際映画祭」が11月2日(水)に閉幕し、スペインの寒村に移住してきたフランス人の中年夫婦が直面する地元有力者一家との軋轢を描いたスリラー「ザ・ビースト」が東京グランプリ/東京都知事賞、監督賞、主演男優賞の3冠に輝いた。「第35回東京国際映画祭」が開幕(2022.10.27)
「第35回東京国際映画祭」が10月24日に開幕し、オープニングセレモニーが東京宝塚劇場で開催された。 東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から仲通りにかけて敷かれた165メートルのレッドカーペットには、「月の満ち欠け」の廣木隆一監督、大泉洋、柴咲コウが最初に登場し、国内外から総勢137名のゲストが駆け付け、ラストにはオープニング作品「ラーゲリより愛を込めて」の瀬々敬久監督と二宮和也が登場した。(10月25日付 日刊興行通信より)「第14回京都ヒストリカ国際映画祭」10月29日から開催(2022.10.24)
日本と世界の歴史映画・時代劇のための映画祭「第14回京都ヒストリカ国際映画祭」が10月29日から11月6日まで京都文化博物館で開催され、オンライン上映も動画配信サービス「MIRAIL」で行われる。(10月20日付 日刊興行通信より)「福田村事件(仮題)」釜山国際映画祭併設企画マーケットで受賞(2022.10.20)
2023年晩夏に公開予定の森達也監督作「福田村事件(仮題)」(太秦配給)が「釜山国際映画祭」に併設の企画マーケット「Asian Project Market 2022」でニュートリライト賞を受賞した。(10月18日付 日刊興行通信より)「東京・中国映画週間」10月18日から開催(2022.10.19)
NPO法人日中映画祭実行委員会は17回目となる「東京・中国映画週間」を東京国際映画祭の提携企画として10月18日から25日までTOHOシネマズ日本橋で開催する。(10月17日付 日刊興行通信より)「IMAX映画祭 in 日比谷」11月4日から開催(2022.10.17)
「TOHOシネマズ日比谷」はIMAXレーザーを11月4日から導入することを記念し、「IMAX映画祭 in 日比谷」を同日から11月11日まで次のとおり開催する。(10月13日付 日刊興行通信より)「第35回東京国際映画祭」黒澤明賞&特別功労賞受賞者決定(2022.10.12)
10月24日から11月2日まで開催される「第35回東京国際映画祭」で14年ぶりに復活する「黒澤明賞」の受賞者が、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督と深田晃司監督に決定した。さらに、特別功労賞は、黒澤明監督の「羅生門」にスクリプターとして参加し、以降の全黒澤映画で記録・編集・制作助手として参加した野上照代氏に贈られることも決定した。(10月10日付 日刊興行通信より)「第22回フューチャーフィルム映画祭」で「犬王」が最優秀長編映画賞(2022.09.29)
5月28日からロングラン上映が続く湯浅政明監督作「犬王」(アニプレックス、アスミック・エース配給)が、9月21日から25日までイタリアのボローニャで開催された「第22回フューチャーフィルム映画祭」で最高賞にあたる最優秀長編映画賞を受賞した。(9月27日付 日刊興行通信より)フェスティバル・アンバサダーは2年連続で橋本愛!「第35回東京国際映画祭」ラインナップ発表会見(2022.09.21)
10月24日(月)から11月2日(水)まで開催される「第35回東京国際映画祭」のラインナップ発表記者会見が9月21日(水)に行われた。昨年よりメイン会場を日比谷・有楽町・銀座地区に移転しているが、今年は更に会場を拡大し、上映作品数の増加や海外ゲストの招聘も本格的に再開して華やかに開催する。また、フェスティバル・アンバサダーは昨年に引き続き女優の橋本愛が務めることも明らかとなり、「とても光栄で、アンバサダーとしての役目を果たさなければと背筋が伸びる思いです」と挨拶した。「第35回東京国際映画祭」審査員長はジュリー・テイモア(2022.09.21)
10月24日から11月2日まで開催される「第35回東京国際映画祭」のコンペティション部門審査員長を、舞台演出家であり映画監督のジュリー・テイモアが務めることが決定した。(9月19日付 日刊興行通信より)「第79回ベネチア国際映画祭」金獅子賞は「オール・ザ・ビューティー〜」(2022.09.15)
8月31日から開催されていた「第79回ベネチア国際映画祭」が9月10日に閉幕し、アメリカのローラ・ポイトラス監督によるドキュメンタリー「オール・ザ・ビューティー・アンド・ザ・ブラッドシェッド(原題)」が最高賞にあたる金獅子賞を受賞した。(9月13日付 日刊興行通信より)「奇想天外映画祭2022」が9月17日から開催(2022.09.05)
2019年の初開催以来、選りすぐりの怪作、珍作、奇作、迷作、異作を上映し、今年で4回目を迎える「奇想天外映画祭2022」が9月17日から10月7日まで新宿K‘s cinemaで開催される。(9月2日付 日刊興行通信より)
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