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「奥様は、取り扱い注意」の綾瀬はるか&西島秀俊が、互いの取り扱い方を説明!(2021.02.09)

2017年に日本テレビ系列で放送され、最高視聴率14.5%、最高総合視聴率25.6%を記録した大ヒットドラマの劇場版「奥様は、取り扱い注意」の“取り扱い説明会”と題した報告会が2月9日(火)に行われ、ドラマに引き続き元特殊工作員・伊佐山菜美を演じた綾瀬はるか、公安エリートであることを隠して菜美と結婚生活を送る伊佐山勇輝を演じた西島秀俊、そして佐藤東弥監督が登壇した。昨年6月の公開から延期されていたが、満を持しての公開に綾瀬は「ようやく公開できるということで、とても嬉しく思っています!」と笑顔を見せた。

ドラマの最終回は、勇輝が帰宅した菜美に拳銃を突きつける衝撃のシーンで終了。劇場版ではその半年後、伊佐山夫婦は桜井久実(=菜美)と桜井裕司(=勇輝)に名前を変え、地方都市の珠海市で新生活を始める。新エネルギー源の発掘に活気づく珠海市は、美しい海を守るため調査基地の建設に反対する“開発反対派”と、市長をはじめとする“推進派”の争いが日に日に激化。さらに新エネルギー源開発の裏でロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることが発覚し、記憶喪失となっている久実は大きな事件に巻き込まれていく。

綾瀬は「ドラマがパンッて終わってしまったので、私自身どうなるのか気になっていました。また、大きいスクリーンで観られるということで、もっとスケールアップするのだろうなとワクワクしました!」と明かし、西島も「ドラマの最後で何が起こったのか観たかったし、まさにあのシーンから始まるという部分もきちんと描かれています。周りの人たちからも『どういうことなんだ?』と聞かれ、現場の僕たち以上に皆さんハッキリとしたものを求めているんだろうなというのを感じました」とコメント。

撮影は2019年の7月から9月にかけて行われ、久々の再会を振り返った綾瀬は「兄ちゃん、会いたかったよ。って感じでした」と明かし、「八重の桜」で共演して以来、西島を「兄ちゃん」と呼んでいる様子。対して西島は「連絡も取り合っていたので、何のブランクも感じず、すんなりと入れました。初日からハードなアクションだったんですが、『兄ちゃん(アクションが)遅いんだけど!』とか言われてました」と苦笑い。また、ドラマでは2人の共闘シーンは見られなかったが、「今回は一緒に戦えて、息もピッタリでしたよね!」と綾瀬もご満悦の様子。

劇場版では、新たに鈴木浩介、岡田健史、前田敦子、檀れい、小日向文世ら豪華キャストも加わっており、西島は「岡田健史さんは、微妙な気持ちとかを丁寧に演じているのが印象的でした」と語り、綾瀬は「いつもニコニコしている小日向さんが、今回は恐いお芝居をされていて、こんなになっちゃうんだと思いました」と明かした。佐藤監督は「鈴木浩介さんが説得力のあるアクションを見せてくれて面白いです。あと、綾瀬さんと西島さんが手を繋ぐ浜辺のシーンは、3人でよく話しあって、とってもいいシーンになっています」と自信を覗かせた。

作品タイトルに因み、お互いの“取り扱い注意ポイント”を聞かれた綾瀬は、「西島さんは甘いものが好きなスイーツ男子なので、甘いおやつがあれば喜びます。いつもお菓子の場所を陣取っています」と暴露。一方、西島は綾瀬について「褒めると伸びるタイプ。『今のアクションよかったよ!』って言っとかないと、『お兄ちゃんの方がかっこよくない?』と絡んでくるので」と仲の良さを垣間見せた。

最後に西島は「皆さん大変な日々を過ごしていると思いますが、劇場に来て2時間、そういうことを忘れて、このアクション・コメディを楽しんでいただけたらと思います」とし、綾瀬は「アクションが見応えがあってスカっとしますし、見終わった時に晴れ晴れしい気持ちになれるので、是非、劇場にお越しください」と締めくくった。

公開情報 東宝配給「奥様は、取り扱い注意」は2021年3月19日(金)全国公開
公式サイト:https://okusama-movie.jp/

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