会見
乃木坂46の生駒里奈、欅坂46の後輩に胸キュン!「コープスパーティー Book of Shadows」記者会見(2016.06.03)
2015年に乃木坂46の生駒里奈初主演で公開されたホラー「コープスパーティー」の続編となる「コープスパーティー Book of Shadows」の予告編試写と記者会見が6月1日(水)に行われ、生駒をはじめ、前作に続き出演する前田希美、池岡亮介、さらに本作から出演する石森虹花(欅坂46)、青木玄徳、石川恋、そして山田雅史監督が登壇した。この日の朝、完成したばかりの予告編を見て生駒は「すごく緊張していたんですが、映像を見たらワクワクに変わってきました。怖い映画ではありますが、公開が楽しみです!」と明かした。オープニング作品は熊谷まどか初長編作「話す犬を、放す」に決定!「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016」記者発表(2016.06.02)
7月16日(土)から7月24日(日)までの9日間、埼玉県川口市のSKIPシティ映像ホール他で開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016」の記者発表が6月2日(木)に行われた。長編部門は過去最多となる88の国と地域から715作品の応募があり、その中から厳選された12本を上映。インド、キルギス、バヌアツの作品が初ノミネートを果たした。また、短編部門、アニメーション部門もそれぞれ12本が決定。そしてオープニング作品には熊谷まどか監督作「話す犬を、放す」を上映する。黒木瞳が初監督に挑戦!「嫌な女」日本外国特派員協会記者会見(2016.05.24)
女優の黒木瞳が、初映画監督に挑戦した「嫌な女」の記者会見が日本外国特派員協会で5月23日(月)に行われた。試写会後の会見ということで、外国人記者たちから拍手で迎えられた黒木監督は、桂望実による原作に惚れ込み、自ら出版社に手紙を送って4年前に映画化権を獲得したということで、「最初は演じるつもりでしたが、脚本家と本作りをしていくうちに、この世界観を一番わかっているのは私だ!と徐々に監督をしてみようかなという気持ちになっていきました」と経緯を明かした。“ゆとり”世代の岡田将生&松坂桃李との共演に生田斗真が・・・!「秘密 THE TOP SECRET」完成報告会見(2016.05.11)
「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が主演に生田斗真を迎えたミステリー「秘密 THE TOP SECRET」の完成報告会見が5月11日(水)行われ、大友監督、生田をはじめ、共演の岡田将生、松坂桃李、栗山千明、大森南朋が登壇した。大友監督は「この作品は、『るろうに剣心』の前から企画していまして、丸4年かけて実現することが出来ました。毛色の変わった、衝撃的な内容でありながら、ちゃんとジェットコースターに乗って楽しんでいただけるような作品にしたので、よろしくお願いします!」と挨拶した。綾瀬はるかの妄想は・・・現実的!斎藤工の妄想は・・・R18指定!「高台家の人々」完成報告会見(2016.05.10)
「ごくせん」「デカワンコ」等の森本梢子が描き下ろし、全国3000店の書店員が選ぶ「NEXTブレイク漫画RANKING BEST50」の第1位に輝いた人気コミックを実写化した「高台家の人々」のレセプションパーティーと題した完成報告会見が5月10日(火)に行われ、主演の綾瀬はるかをはじめ、斎藤工、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親、大野拓朗、シャーロット・ケイト・フォックス、塚地武雅が登壇。会場にはドレスUPしたファンも集合し、高台家仕様のリムジンから舞い降りたキャスト陣に大歓声があがった。イザベル・ユペールが映画祭団長として来日!「フランス映画祭2016」ラインナップ発表会見(2016.04.26)
6月24日(金)から27日(月)まで有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ日劇で開催される「フランス映画祭2016」のラインナップ発表会見が4月26日(火)に行われた。今年の映画祭団長にはベテラン女優のイザベル・ユペールが決定しており、ジェラール・ドパルデューと「ルル」以来30年以上ぶりに再共演した「愛と死の谷」、そして6人の孤独な人物たちが織り成すオムニバス作品「アスファルト(原題)」を携えて来日する。また、オープニング作品には昨年のカンヌ国際映画祭でもオープニングを飾ったカトリーヌ・ドヌーヴ主演「太陽のめざめ」が決定し、フランスから選りすぐりの最新長編13作品を紹介する。行定監督が熊本への郷土愛を込めた「うつくしいひと」も上映!「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2016」記者会見(2016.04.19)
俳優の別所哲也が代表を務める米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルム フェスティバル&アジア2016」(SSFF&ASIA)の特別記者会見が4月19日(火)に行われた。18回目となる今年は6月2日から26日まで東京、横浜の全6会場で開催され、世界の100を超える国と地域から寄せられた約6000本の応募作品から厳選した約200本を7つの部門と特別プログラムで上映する(一部の有料イベントを除き、上映は無料)。ベルギー・日本友好150周年記念映画に認定!「神様メール」ジャコ・ヴァン・ドルマル監督来日会見(2016.04.12)
本年度のゴールデングローブ賞で外国語映画賞にノミネートされ、ベルギーアカデミー賞(マグリット賞)では作品賞、監督賞をはじめ主要4部門に輝いた痛快ミラクル・コメディ「神様メール」のジャコ・ヴァン・ドルマル監督が来日し、4月12日(火)にベルギー王国大使館で記者会見を行った。本作はブリュッセルを舞台にした物語であり、ベルギー・日本友好150周年記念映画に認定されたことから、ギュンテル・スレーワーゲン閣下(駐日ベルギー王国大使)も来場して認定式が行われた。「イオンシネマ大高」に今夏、IMAX導入(2016.04.11)
イオンエンターテイメント(株)とIMAXコーポレーションは、イオンシネマ初となるIMAX(R)デジタルシアターを「イオンシネマ大高」(愛知県名古屋市)に今夏、導入する契約を締結した。(4月10日付 日刊興行通信より)映画を作っているというよりも人生の壮大な旅に出かけた感じだった「レヴェナント 蘇えりし者」来日記者会見(2016.03.23)
本年度アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3部門受賞のほか、数々の映画賞を受賞した「レヴェナント 蘇えりし者」主演のレオナルド・ディカプリオが来日し、3月23日(水)に記者会見を行った。ディカプリオは本作での過酷な撮影、悲願の初受賞、現在起きている環境問題などについて語った。オスカー女優のブリー・ラーソンと天才子役のジェイコブ・トレンブレイ来日!「ルーム」記者会見(2016.03.22)
7年間に亘り“部屋”に監禁された女性と、そこで生まれた息子の脱出劇と、その先の2人の驚愕の運命を描き出した「ルーム」で本年度アカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンと、息子役を演じたジェイコブ・トレンブレイが来日し、3月22日(火)に記者会見を行った。天才子役として注目されるジェイコブは、撮影で大変だったことを振り返り、「8歳だったけど5歳の役を演じなきゃならなくて、3歳も若くならなきゃならなかったんだ。アクティブでハッピーな子として5歳に戻ることが一番大変だったかな」と言って会場を沸かせた。ディカプリオに続き、大泉洋がアカデミー賞主演男優賞!?「アイアムアヒーロー」完成報告会見(2016.03.21)
花沢健吾の累計600万部を超える人気コミックを、「図書館戦争」「GANTZ」シリーズの佐藤信介監督が映画化する「アイアムアヒーロー」の完成報告会見が3月21日(月)に行われ、主演の大泉洋、有村架純らが登壇。大泉は「原作を読んで『映画にできるのか!?』と思ったんですが、東宝が本気で作るという期待感がありました。日本人が日本で作るとこうなってしまうとガッカリするのではなく、出来上がりを観て誇らしくなりました。三つの映画祭で賞も取っているので、世界の人たちにも早く観て欲しい」と挨拶。今年は予算の関係から開催時期がずれた?!「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」概要発表会見(2016.03.15)
今年は会期を1ヶ月遅らせ、4月21日から24日まで開催される「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」の概要発表会見が3月15日(火)に行われ、ガレッジセールの2人と木佐彩子アナウンサーの司会のもと、吉本芸人や横山剣(クレイジーケンバンド)、中野英雄、NMB48のメンバーらが登壇。ゴリは4月開催になったことについて「どうして吉本の人たちは7年間誰も言わなかったんでしょうね?3月だとレッドカーペットも寒くて、女優さんたちは肩出しドレスで鳥肌が立ってましたよ。やっと気付いてくれてありがたいですね」と安堵して見せた。主演の佐藤浩市をはじめ豪華キャスト15名が集結!「64−ロクヨン− 前編/後編」完成報告会見(2016.03.07)
「半落ち」「クライマーズ・ハイ」など社会派で骨太な作品を発表してきた横山秀夫による原作を、瀬々敬久監督が佐藤浩市をはじめ豪華キャストで映画化した「64−ロクヨン−前編/後編」の完成報告会見が3月7日(月)に行われた。主演の佐藤は「公開まで2ヶ月となり、やっとここまで来たかと思っています。この作品の魅力は簡単には言えません。本当に久々に身を削るということを体感しました。このメンバーとの“十番勝負”と言える対決シーンが次々と続き、傷を負いながらもゴールまで走り抜けました。スクリーンを通して、その高揚感が伝わると思っています」と自信を見せた。原作も3月に連載終了!二宮和也の先輩エピソードに山田涼介は・・・「映画 暗殺教室〜卒業編〜」製作報告会見(2016.02.22)
累計発行部数2000万部超を誇る人気漫画を基に昨年3月に実写版として公開された「映画 暗殺教室」は2015年上半期の邦画実写動員第1位を記録。その続編となる「映画 暗殺教室〜卒業編〜」の製作報告会見が2月22日(月)に行われ、主演の山田涼介をはじめ、二宮和也、菅田将暉、山本舞香、桐谷美玲、知英、成宮寛貴、椎名桔平、原作の松井優征、羽住英一郎監督が登壇。この日、発売の「週刊少年ジャンプ」で3月に連載が終了することも発表され、原作の松井氏は「始まった当初からエンディングは決めていたので、原作の終わりに合わせて映画も終わるのはどうか?と提案させていただいた。満足のいく脚本に仕上がっています」と自信をのぞかせた。
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