ランキングコメント
『ハーレイ・クイン〜』が1位、『一度死んでみた』が2位に初登場!『弥生、三月〜』が6位、『三島〜』が7位でスタート(3月21日-3月22日)(2020.03.23)
今週の映画動員ランキングは、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(ワーナー)が、土日2日間で動員8万1000人、興収1億2300万円をあげ初登場1位を獲得した。「スーサイド・スクワッド」に登場した人気キャラクターが主役のアクション大作。マーゴット・ロビーが“悪カワ”ハーレイ・クインに再び扮し、実力派俳優ユアン・マクレガー演ずる残虐でサイコな敵・ブラックマスクとのクレイジーなバトルを繰り広げる。『Fukushima 50』『仮面病棟』が1位、2位をキープ、『貴族降臨〜』が6位に初登場!(3月14日-3月15日)(2020.03.16)
新型コロナウイルスの感染拡大防止協力要請により、一部映画館の営業見合わせ、映画の公開延期が続く中、今週のシネコンランキングは、先週首位でスタートを切った『Fukushima 50』(松竹/KADOKAWA)が、土日2日間で動員8万2000人、興収1億800万円をあげ2週連続1位を獲得した。累計では動員35万人、興収4億6000万円を突破。『Fukushima 50』が初登場1位を獲得!『仮面病棟』が2位、『ジュディ 虹の彼方に』が8位でスタート(3月7日-3月8日)(2020.03.09)
今週の映画動員ランキングは、『Fukushima 50』(松竹/KADOKAWA)が、土日2日間で動員10万6000人、興収1億4300万円をあげ初登場1位を獲得した。2011年3月11日に発生した東日本大震災により、想像を超える被害を被った福島第一原子力発電所。その現場で命の危険を冒しながらも、未曾有の大事故と戦い続けた作業員たちの姿を描く。『パラサイト〜』が3週連続で首位を獲得!3位の『劇場版 SHIROBAKO』など新作3本がランクイン(2月29日-3月1日)(2020.03.02)
新型コロナウィルスの感染拡大により「緊急事態宣言」が出された北海道では、ユナイテッド・シネマ札幌、ディノスシネマ各サイトが休業。また、各地で予定されていた舞台挨拶等のイベントが軒並み中止されるという状況の中、今週の映画動員ランキングは、『パラサイト 半地下の家族』(ビターズ・エンド)が、土日2日間で動員12万8000人、興収1億6600万円をあげ、堂々の3週連続首位に輝いた。『パラサイト〜』が2週連続で1位を獲得!2位の『スマホを落としただけなのに〜』など新作5本がランクイン(2月22日-2月23日)(2020.02.25)
今週の映画動員ランキングは、全国公開から6週目にして初の首位を獲得した『パラサイト 半地下の家族』(ビターズ・エンド)が、土日2日間で動員20万4000人、興収2億9400万円をあげ、2週連続で首位に立った。『パラサイト〜』が全国公開6週目にして1位を獲得!『1917 命をかけた伝令』が2位、『グッドバイ〜』が7位に初登場(2月15日-2月16日)(2020.02.17)
今週の映画動員ランキングは、『パラサイト 半地下の家族』(ビターズ・エンド)が全国公開から6週目にして1位に輝いた。先週開催された「第92回アカデミー賞」で作品賞をはじめ最多4冠に輝いたこともあり、大幅な集客に繋がった。『ヲタクに恋は難しい』が初登場1位を獲得!『犬鳴村』が2位、『騎士竜戦隊リュウソウジャー〜』が5位に初登場(2月8日-2月9日)(2020.02.10)
今週の映画動員ランキングは、『ヲタクに恋は難しい』(東宝)が、土日2日間で動員16万9000人、興収2億2900万円をあげ初登場1位を獲得した。若い女性を中心に集客し、初日から3日間の累計では動員22万人、興収3億円を超える好スタートとなっている。『AI崩壊』が初登場1位を獲得!『バッドボーイズ〜』が6位、『ナイブズ・アウト〜』が8位、『嘘八百〜』が9位に初登場(2月1日-2月2日)(2020.02.03)
今週の映画動員ランキングは、『AI崩壊』(ワーナー)が、土日2日間で動員16万5000人、興収2億300万円を上げ初登場1位を飾った。「22年目の告白−私が殺人犯です−」の入江悠監督による完全オリジナル脚本で、AIが人々の生活のすべてを管理する10年後の世界を舞台に、そのAIの暴走を描く近未来サスペンス。『キャッツ』が初登場1位を獲得!『カイジ ファイナルゲーム』が2位、『アナと雪の女王2』は3位(1月25日-1月26日)(2020.01.27)
今週の映画動員ランキングは、『キャッツ』(東宝東和)が、土日2日間で動員19万人、興収2億6200万円をあげ見事初登場1位を飾った。初日から3日間の累計では動員26万人、興収3億5000万円に達する好スタートを切った。1981年ロンドンの初演以来世界中で大ヒット、日本でも初演から35年、通算公演回数10000回を達成した、いわずと知れたミュージカルの金字塔を、「レ・ミゼラブル」のトム・フーパー監督、さらに数々のミュージカルを成功に導いてきたアンドリュー・ロイド・ウェバーをはじめとする世界最高峰の製作陣により実写映画化。『アナと雪の女王2』が3週連続で首位に君臨!4位の『ラストレター』など新作5本が初登場(1月18日-1月19日)(2020.01.20)
今週の映画動員ランキングは、『アナと雪の女王2』(ディズニー)が、土日2日間で動員15万9000人、興収2億600万円をあげ、1位返り咲きから3週連続で首位に君臨。累計では動員980万人、興収125億円を突破し、歴代興収ランキングTOP20入りを果たしている。『アナ雪2』が2週連続で首位を獲得!『カイジ〜』が2位、『フォードvsフェラーリ』が4位、『パラサイト〜』が5位に初登場(1月11日-1月12日)(2020.01.14)
今週の映画動員ランキングは、『アナと雪の女王2』(ディズニー)が、土日2日間で動員26万5000人、興収3億4500万円をあげ、1位返り咲きから2週連続で首位を獲得した。公開から8週目を迎え、お正月第2弾の大作が次々と封切られる中、腰の強い興行を見せている。『アナと雪の女王2』が首位に返り咲く!『スター・ウォーズ〜』が2位、『男はつらいよ〜』が3位にランクイン(1月4日-1月5日)(2020.01.06)
2020年最初となる今週の映画動員ランキングは、『アナと雪の女王2』(ディズニー)が、土日2日間で動員38万2000人、興収4億9600万円をあげ首位に返り咲いた。公開から7週目を迎えての首位奪還は快挙といえる。累計では動員882万人、興収112.9億円となっており、歴代興収ランキング25位にランクイン。今後どこまで記録を伸ばしていけるか注目だ。『スター・ウォーズ』が2週目も首位をキープ、『アナと雪の女王2』が2位、『男はつらいよ〜』最新作が4位に初登場(12月28日-12月29日)(2020.01.06)
2019年最後となる映画動員ランキングは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(ディズニー)が土日2日間で動員42万8000人、興収6億6700万円をあげ、2週連続で首位を獲得した。累計では早くも動員211万人、興収32億円を突破している。『スター・ウォーズ』最新作が初登場1位を獲得!『僕のヒーローアカデミア〜』が3位、『仮面ライダー 令和〜』が4位に初登場(12月21日-12月22日)(2019.12.23)
今週の映画動員ランキングは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(ディズニー)が土日2日間で動員67万1000人、興収10億3700万円をあげ、初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員101万9000人、興収15億7000万円をあげ、2019年の実写映画オープニングNo.1を記録するヒットスタートとなった。『アナと雪の女王2』が4週連続で首位に君臨!2位の『ジュマンジ/ネクスト・レベル』など新作5本がランクイン(12月14日-12月15日)(2019.12.16)
今週の映画動員ランキングは、『アナと雪の女王2』(ディズニー)が土日2日間で動員60万7000人、興収7億8000万円をあげ、4週連続の首位に君臨。正月に向け大作映画が次々と封切られる中、他を寄せ付けない圧倒的な強さを見せている。累計では、動員568万人、興収73億円を突破、公開から4週目にして早くも歴代興収ランキング82位にランクイン。
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