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ランキングコメント

  • 『アナと雪の女王2』が3週連続で首位を獲得!『ルパン三世〜』が2位、『午前0時、キスしに来てよ』が3位に初登場(12月7日-12月8日)(2019.12.09)

    今週の映画動員ランキングは、『アナと雪の女王2』(ディズニー)が土日2日間で動員77万6000人、興収10億3300万円をあげ、他を寄せ付けない強さで3週連続の首位を獲得した。累計では動員466万人、興収60億円を突破、衰えを感じさせない順調な興行を続けており、今後の冬休み、お正月シーズンのさらなる高稼働が期待される。
  • 『アナと雪の女王2』が2週連続で首位!『ドクター・スリープ』が5位、『シティーハンター〜』が8位に初登場(11月30日-12月1日)(2019.12.02)

    今週の映画動員ランキングは、『アナと雪の女王2』(ディズニー)が土日2日間で動員124万8000人、興収14億3500万円をあげ、先週に引き続き圧倒的な強さで2週連続で首位に君臨した。12月1日(日)が映画の日だったこともあり、動員数はオープニングの週末を上回る好調ぶり。累計では早くも動員338万人、興収43億円を突破した。
  • 『アナと雪の女王2』が圧倒的強さで初登場1位を獲得!『決算!忠臣蔵』が2位、『ゾンビランド:ダブルタップ』が9位に初登場(11月23日-11月24日)(2019.11.25)

    今週の映画動員ランキングは、『アナと雪の女王2』(ディズニー)が土日2日間で動員121万1000人、興収16億1600万円をあげ、他の追随を許さない圧倒的な強さで初登場1位に輝いた。初日から3日間の累計では145万人、19億円を突破、2014年の春休みに公開され、最終興収歴代3位となる255億円という大ヒットを記録した前作「アナと雪の女王」を大きく上回る大ヒットスタートとなっている。
  • 『ターミネーター:ニュー・フェイト』が2週連続で首位を獲得!『映画 すみっコぐらし〜』が2位にランクアップ!(11月16日-11月17日)(2019.11.18)

    今週の映画動員ランキングは、『ターミネーター:ニュー・フェイト』(ディズニー)が、土日2日間で動員20万5000人、興収3憶円をあげ2週連続で首位を獲得した。累計では動員95万人、興収13億円を突破している。
  • 『ターミネーター:ニュー・フェイト』が初登場1位! 3位の『映画 すみっコぐらし〜』ほか新作4本がランクイン(11月9日-11月10日)(2019.11.12)

    今週の映画動員ランキングは、『ターミネーター:ニュー・フェイト』(ディズニー)が、土日2日間で動員32万8000人、興収4億6900万円をあげ初登場1位を獲得。初日から3日間の累計では動員45万人、興収6億4000万円をあげるヒットスタートを切った。
  • 『IT/イット THE END〜』が初登場1位を獲得!3位の『マチネの終わりに』など新作4本が初登場(11月2日-11月3日)(2019.11.05)

    今週の映画動員ランキングは、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』(ワーナー)が、土日2日間で動員18万5000人、興収2億7200万円をあげ堂々の初登場1位を獲得。初日から11月4日(月・祝)までの4日間の累計では動員36万人、興収5億円を突破するヒットスタートを切った。
  • 『ジョーカー』が4週連続で首位に君臨!4位に『ジェミニマン』、5位に『冴えない彼女の育てかた Fine』が初登場(10月26日-10月27日)(2019.10.28)

    今週の映画動員ランキングは、土日2日間で動員18万人、興収2億6900万円をあげた『ジョーカー』(ワーナー)が、4週連続で首位に立った。累計では動員240万人、興収35億円を突破した。 先週2位でスタートを切った『マレフィセント2』(ディズニー)は、土日2日間で動員10万5000人、興収1億4500万円をあげ順位をキープ。『世界から希望が消えたなら。』(日活)は、ワンランクアップの3位となっている。
  • 『ジョーカー』が3週連続で首位を獲得!2位に『マレフィセント2』、3位に『プリキュア』最新作など新作4本がランクイン(10月19日-10月20日)(2019.10.21)

    今週の映画動員ランキングは、土日2日間で動員23万4000人、興収3億5300万円と荒天だった先週を上回る成績を上げた『ジョーカー』(ワーナー)が、3週連続の首位に輝いた。累計では動員184万人、興収27億円を突破、リピーター客も多いことから、更なるヒットが期待される。
  • 『ジョーカー』が2週連続で首位を獲得!2位の『最高の人生の見つけ方』ほか新作3本がランクイン(10月12日-10月13日)(2019.10.15)

    12日(土)の台風19号列島直撃で多くの映画館が休館となる中、今週の映画動員ランキングは、先週1位でスタートを切った『ジョーカー』(ワーナー)が、土日2日間で動員21万7000人、興収3億3200万円をあげ圧倒的な強さで首位に留まった。10月14日(月・祝)までの累計では、動員135万人を突破し、興収20億円に届く勢いだ。
  • 『ジョーカー』が1位を獲得!『HiGH&LOW 〜』が3位、『蜜蜂と遠雷』が4位、『ジョン・ウィック〜』が5位に初登場(10月5日-10月6日)(2019.10.07)

    今週の映画動員ランキングは、新作4本が上位に食い込みランキングが大きく変わる結果となった。1位を獲得したのは、土日2日間で動員35万6000人、興収5億4800万円をあげる圧倒的な強さをみせた『ジョーカー』(ワーナー)。初日から4日間の累計では動員50万人、興収7億5600万円をあげる好スタートを切った。「バットマン」の悪役として知られるジョーカー誕生の物語を、原作コミックにはないオリジナルストーリーで描いた話題作。
  • 『記憶にございません!』が3週連続で首位を獲得!『天気の子』が「ボヘミアン・ラプソディ」を抜いて、歴代興収ランキング16位に(9月28日-9月29日)(2019.09.30)

    今週の映画動員ランキングは、『記憶にございません!』(東宝)が土日2日間で動員18万5000人、興収2億4700万円をあげ、3週連続で首位を獲得。累計では動員179万人を突破し、まもなく興収23億円に届く。大作の封切りのなかった今週末は、2位以下も既存作品がしのぎを削る結果となっている。
  • 『記憶にございません!』が2週連続で首位を獲得!『アド・アストラ』が3位スタートのほか、新作3本がランクイン(9月21日-9月22日)(2019.09.24)

    今週の映画動員ランキングは、『記憶にございません!』(東宝)が土日2日間で動員28万人、興収3億6900万円をあげみごと2週連続首位を飾った。9月23日(月・祝)までの累計では動員137万人、興収17憶円を突破している。
  • 三谷幸喜監督最新作『記憶にございません!』が初登場1位を獲得!『人間失格〜』は4位スタート(9月14日-9月15日)(2019.09.17)

    今週の映画動員ランキングは、『記憶にございません!』(東宝)が土日2日間で動員35万7000人、興収4億5800万円をあげ初登場1位を獲得。初日から9月16(月・祝)までの4日間の累計では動員64万6000人、興収8億1900万円をあげる大ヒットスタートとなった。50代以上を中心に幅広い層を集客しており、腰の強い興行が期待される。
  • 『かぐや様は告らせたい〜』が初登場1位を獲得!京アニ最新作『ヴァイオレット・エヴァーガーデン〜』は6位に初登場(9月7日-9月8日)(2019.09.09)

    今週の映画動員ランキングは、『かぐや様は告らせたい−天才たちの恋愛頭脳戦−』(東宝)が土日2日間で動員25万5000人、興収3億1500万円をあげ初登場1位を獲得。初日から3日間の累計では動員36万人、興収4億6000万円をあげる好スタートを切った。
  • 『天気の子』が2週連続で首位に!『引っ越し大名!』が5位、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が6位に初登場(8月31日-9月1日)(2019.09.02)

    今週の映画動員ランキングは、1位から4位までが先週とまったく同じという結果となった。『天気の子』(東宝)は、土日2日間で動員34万7000人、興収4億1700万円をあげ2週連続の首位。9月1日(日)が映画サービスデーということもあり、前週対比で動員は113.7%、興収は99.1%という勢いだ。累計では動員875万人、興収116億円を突破し、歴代興収ランキングで「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を抜き23位まで順位を上げている。

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