ランキングコメント
『天気の子』が6週目にして首位に返り咲き!『ライオン・キング』が 2位、『劇場版おっさんずラブ〜』が3位に初登場(8月24日-8月25日)(2019.08.26)
今週の映画動員ランキングは、『天気の子』(東宝)が土日2日間で動員30万5000人、興収4億2100万円をあげ、公開から6週目にして、2週間ぶりの首位へと返り咲いた。累計では動員800万人、興収107億円を突破し、歴代興収ランキング30位にランクインしている。『ライオン・キング』が首位を獲得!2位は『天気の子』、新作『ダンスウィズミー』は10位にランクイン(8月17日-8月18日)(2019.08.19)
今週の映画動員ランキングは、先週2位でスタートを切った『ライオン・キング』(ディズニー)が土日2日間で動員42万4000人、興収6億2800万円をあげ首位を獲得した。3連休でお盆休みでもあった先週土日と比較しても、動員比で85.3%、興収比で86.2%と落ちの少ない興行を続けており、累計では動員236万人、興収33億円を突破している。『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』が初登場1位を獲得!『ライオン・キング』は2位でスタート(8月10日-8月11日)(2019.08.13)
今週の映画動員ランキングは、『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』(東映)が土日2日間で動員59万8000人、興収8億600万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から8月12日(月・祝)までの4日間の累計では、動員125万人、興収16億円を突破している。『天気の子』が3週連続1位を獲得!『ワイルド・スピード』最新作が2位、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が4位に初登場(8月3日-8月4日)(2019.08.05)
今週の映画動員ランキングは、『天気の子』(東宝)が土日2日間で動員50万5000人、興収7億1800万円をあげ3週連続の1位を獲得した。累計では動員433万人、興収59億円を突破。夏休み向け大作が次々と封切られる中、他を寄せ付けない強さを見せており、どこまで記録を伸ばしていけるのか注目だ。『天気の子』が1位、『トイ・ストーリー4』が2位をキープ!3位の『アルキメデスの大戦』など新作3本がランクイン(7月27日-7月28日)(2019.07.29)
今週の映画動員ランキングは、『天気の子』(東宝)が土日2日間で動員70万4000人、興収10億1200万円をあげ2週連続1位を獲得した。累計では動員287万人、興収39億円を突破している。続く『トイ・ストーリー4』(ディズニー)は、土日2日間で動員45万6000人、興収6億2800万円をあげ2位をキープ。7月27日(土)には公開16日目にして累計興収50億円を超え、ディズニー、ピクサーのアニメーション全タイトル中、史上最短となる記録を打ち立てた。『天気の子』が初登場1位を獲得!『チャイルド・プレイ』が6位、『東京喰種 トーキョーグール【S】』が7位でスタート(7月20日-7月21日)(2019.07.22)
今週の映画動員ランキングは、2016年夏に公開され最終興収250億円を超える歴史的な大ヒットを記録した「君の名は。」の新海誠監督3年ぶりとなる新作『天気の子』(東宝)が、土日2日間で動員83万人、興収11億8500万円をあげ堂々の初登場1位を飾った。初日から3日間の累計では、動員116万人、興収16億円をあげる大ヒットスタートとなっている。『トイ・ストーリー4』が洋画アニメーション歴代No.1で初登場1位を獲得!『ミュウツーの逆襲〜』は2位でスタート(7月13日-7月14日)(2019.07.16)
今週の映画動員ランキングは、ピクサー・アニメーションの大ヒットシリーズ最新作『トイ・ストーリー4』(ディズニー)が、土日2日間で動員103万1000人、興収13億7700万円をあげ圧倒的な強さで初登場1位を飾った。公開から3日間の動員127万人、興収17億686万円は、最終興収255億円となった大ヒットアニメ「アナと雪の女王」のオープニング記録を塗り替え、洋画アニメーション歴代No.1となっている。『アラジン』が5週連続の首位を達成!『スパイダーマン〜』は2位をキープ、『Diner ダイナー』が3位に初登場(7月6日-7月7日)(2019.07.08)
週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員46万8000人、興収6億9900万円をあげ5週連続首位を達成した。対抗作品が次々封切られる中、落ちの少ない安定した興行を続けており、累計では間もなく動員600万人、興収86億円に届く勢いだ。最終興収100億円突破に向け着実に歩みを進めている。『アラジン』が4週連続の首位を死守!『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は2位に初登場!(6月29日-6月30日)(2019.07.01)
今週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員61万1000人、興収8億7900万円をあげ4週連続首位を達成した。客層が幅広く、リピーター率が高いということで、公開4週目にして動員、興収共に前週比88%以上と落ちの少ない興行を続けており、累計では動員504万人、興収72億円を突破。『アラジン』が3週連続首位を達成!『ザ・ファブル』が2位、『X-MEN:ダーク・フェニックス』が3位に初登場(6月22日-6月23日)(2019.06.24)
今週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員69万1000人、興収9億9600万円をあげ、3週連続首位を達成した。先週に引き続き非常に落ちの少ない興行を続けており、累計では動員385万人、興収55億円を突破している。 南勝久原作の人気コミックを実写映画化した『ザ・ファブル』(松竹)は、土日2日間で動員22万9000人、興収3億1000万円をあげ2位に初登場。『アラジン』が2週連続で首位を獲得!『メン・イン・ブラック〜』が2位、ほか新作アニメ3作品がランクイン(6月15日-6月16日)(2019.06.17)
今週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員75万7000万人、興収10億9900万円をあげ、先週に続き圧倒的な強さで2週連続の首位に立った。早くも字幕版・吹替版の両方を鑑賞するリピーターも多く、IMAX・4Dといった体験型ヴァージョンが好評ということで、動員比98.8%、興収比97.9%という非常に落ちの少ない2週目を迎えている。累計ではすでに動員249万人、興収35億円を突破している。『アラジン』が堂々の初登場1位を獲得!『海獣の子供』が5位のスタート(6月8日-6月9日)(2019.06.10)
今週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員76万6000人、興収11億2200万円をあげ、圧倒的な強さで初登場1位を飾った。やや女性寄りながらもファミリーやカップル、シニアまで幅広い層を集客しており、初日から3日間の累計では動員96万人、興収14億円に届く勢い。同じくディズニー・アニメーションを実写映画化し、最終興収124億円の大ヒットを記録した「美女と野獣」のオープニング3日間を上回る好スタートを切った。『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が堂々の初登場1位を獲得!『パラレルワールド・ラブストーリー』は4位でスタート(6月1日-6月2日)(2019.06.03)
今週の映画動員ランキングは、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(東宝)が土日2日間で動員47万9000人、興収6億7700万円をあげ、堂々の初登場1位を飾った。初日から3日間の累計では動員64万2000人、興収9億1900万円をあげ、最終興収32億円をあげたハリウッド版前作「GODZILLA」の興収比134.3%、最終興収82.5億円をあげた「シン・ゴジラ」の興収比108.4%という好スタートとなっている。『コンフィデンスマンJP』が2週連続で1位を獲得!新作では『空母いぶき』が2位でスタートのほか『貞子』『プロメア』がランクイン(5月25日-5月26日)(2019.05.27)
今週の映画動員ランキングは、『コンフィデンスマンJP』(東宝)が土日2日間で動員25万8000人、興収3億5100万円をあげ2週連続首位を獲得した。累計では動員91万人、興収12億円を突破している。『コンフィデンスマンJP』が初登場1位を獲得!『名探偵ピカチュウ』が2位!『うちの執事が〜』ほか新作3本がランクイン(5月18日-5月19日)(2019.05.20)
今週の映画動員ランキングは、『コンフィデンスマンJP』(東宝)が土日2日間で動員28万4000人、興収3億8600万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員35万7000人、興収4億8000万円を突破するヒットスタートとなっている。
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