ランキングコメント
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』が初登場1位!この他『インサイド・ヘッド2』など新作4本がランクイン (2024年8月2日-8月4日)(2024.08.05)
今週の動員ランキングは、世界累計発行部数1億部を超える堀越耕平の人気漫画を原作としたアニメの劇場版第4弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』(東宝)が、初日から3日間で動員60万8500人、興収8億9500万円をあげ1位に初登場した。『怪盗グルーのミニオン超変身』が公開2週目に1位獲得!新作は『デッドプール&ウルヴァリン』『もし徳』など5本が初登場 (2024年7月26日-7月28日)(2024.07.29)
今週の動員ランキングは、『怪盗グルーのミニオン超変身』(東宝東和)が週末3日間で動員38万8000人、興収5億800万円をあげ、公開2週目にして1位となった。累計成績は動員126万人、興収16億円を超えている。7月26日(金)に現地開催されたパリ五輪の開会式にも、同作の人気キャラクターであるミニオンたちが登場し、大きな話題を呼んだ。『キングダム 大将軍の帰還』が2週連続1位!新作は『怪盗グルーの超変身』『劇場版すとぷり〜』など6本もランクイン (2024年7月19日-7月21日)(2024.07.22)
今週の動員ランキングは、『キングダム 大将軍の帰還』(東宝/ソニー)が週末3日間で動員52万9000人、興収8億1600万円をあげ、2週連続で1位に輝いた。累計成績は既に動員241万人、興収36億円を突破している。山崎賢人主演『キングダム 大将軍の帰還』がシリーズ史上ナンバーワンの成績でスタート! (2024年7月12日-7月14日)(2024.07.16)
今週の動員ランキングは、累計発行部数1億部を超える原泰久の同名漫画を、佐藤信介監督が山崎賢人主演で実写化してきたシリーズの4作目『キングダム 大将軍の帰還』(東宝/ソニー)が、初日から3日間で動員106万5000人、興収16億2900万円をあげ、初登場1位に輝いた。月曜日の祝日を含む公開4日間では、動員146万人、興収22億円を突破しており、最終興収56億円をあげた昨年公開の前作「キングダム 運命の炎」との興収対比で181.1%を記録。シリーズ史上ナンバーワンのみならず、邦画実写歴代1位(※金土日3日興収)のオープニング記録も叩き出した。『ルックバック』が公開2週目に1位獲得!新作は『フェラーリ』『コードギアス 奪還のロゼ第3幕』がランクイン (2024年7月5日-7月7日)(2024.07.08)
今週の動員ランキングは、前週2位で初登場した『ルックバック』(エイベックス・ピクチャーズ)が、週末3日間で動員12万9900人、興収2億2200万円をあげ、1位を獲得した。累計成績は動員36万人、興収6億円となっている。『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』が初登場1位!『ルックバック』など新作3本もランクイン (2024年6月28日-6月30日)(2024.07.01)
今週の動員ランキングは、やなせたかし原作による人気アニメーションの劇場版35作目『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』(東京テアトル配給)が、初日から3日間で動員13万7000人、興収1億7200万円をあげ、初登場1位に輝いた。昨年公開の前作「〜ロボリィとぽかぽかプレゼント」(最終興収5.2億円)との対比で152.0%の好成績となり、シリーズ最高興収6.5億円を記録した2018年公開の「〜かがやけ!クルンといのちの星」との土日対比で129.0%と、歴代最高のスタートを切った『ディア・ファミリー』が2週連続1位!『九十歳。何がめでたい』『バッドボーイズ RIDE OR DIE』など新作5本もランクイン (2024年6月21日-6月23日)(2024.06.24)
今週の動員ランキングは、前週1位で初登場した『ディア・ファミリー』(東宝)が週末3日間で動員13万9600人、興収1億9700万円をあげ、2週連続1位に輝いた。累計成績は動員46万7000人、興収6億3900万円となっている。『ディア・ファミリー』が初登場1位!この他『ブルー きみは大丈夫』『ツキウタ。』もランクイン (2024年6月14日-6月16日)(2024.06.17)
今週の動員ランキングは、世界で17万人の命を救ってきた“命のカテーテル”誕生に隠された家族の愛の物語を月川翔監督が描いた『ディア・ファミリー』(東宝)が、初日から3日間で動員18万5000人、興収2億5600万円をあげ、初登場1位を飾った。『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』が初登場1位!この他『コードギアス 奪還のロゼ 第2幕』など新作3本もランクイン (2024年6月7日-6月9日)(2024.06.10)
今週の動員ランキングは、人気4コマ漫画を基に2022年秋に放送されたTVアニメを再編集した2部作の前編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』(アニプレックス)が、初日から3日間で動員14万人、興収2億1800万円をあげ、初登場1位に輝いた。1位に『マッドマックス:フュリオサ』が初登場!この他新作は『映画 からかい上手の高木さん』が5位にランクイン (2024年5月31日-6月2日)(2024.06.03)
今週の動員ランキングは、ジョージ・ミラー監督が「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の前日譚を描いた『マッドマックス:フュリオサ』(ワーナー)が初日から3日間で動員19万9000人、興収3億1900万円をあげ、初登場1位に輝いた。『帰ってきた あぶない刑事』が初登場1位!この他新作は『劇場版 ウマ娘 プリティーダービー〜』『デデデデ 後章』などがランクイン (2024年5月24日-5月26日)(2024.05.27)
今週の動員ランキングは、舘ひろし&柴田恭兵主演で80年代から人気を博してきたドラマ&映画シリーズの最新作『帰ってきた あぶない刑事』(東映)が、初日から3日間で動員25万1600人、興収3億5300万円をあげ、初登場1位を獲得した。2016年公開の前作「さらば あぶない刑事」の最終興収16.3億円超えとなる興収20億円も射程圏内のヒットスタートを切った。『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が6週連続の1位!新作は『碁盤斬り』『ボブ・マーリー:ONE LOVE』など3作品がランクイン (2024年5月17日-5月19日)(2024.05.20)
今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(東宝)が6週連続の1位となり、週末3日間の成績は動員27万8000人、興収4億800万円を記録。累計成績は動員943万人、興収135億円を突破し、シリーズ歴代1位の前作「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」の興収138.8億円に早くも迫ってきた。『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が5週連続1位!新作は『猿の惑星/キングダム』『鬼平犯科帳 血闘』など4作品がランクイン (2024年5月10日-5月12日)(2024.05.13)
今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(東宝)が、週末3日間で動員36万2000人、興収5億3400万円をあげ、5週連続1位をキープした。累計成績は動員898万人、興収128億円を突破している。『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が4週連続の1位!新作は『青春18×2 君へと続く道』『バジーノイズ』がランクイン (2024年5月3日-5月5日)(2024.05.07)
今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(東宝)が、週末3日間で動員113万人、興収16億2700万円と前週を上回る成績をあげ、4週連続1位を獲得した。振替休日となった5月6日(月)を含む累計成績は動員845万3000人、興収120億9900万円となっている。『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が3週連続1位をキープ!2位に『ゴジラ×コング 新たなる帝国』など新作3本がランクイン (2024年4月26日-4月28日)(2024.04.30)
今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(東宝)が、週末3日間で動員94万人、興収13億5500万円をあげ、3週連続で1位をキープした。4月29日(月・祝)を含む累計成績は、早くも動員644万9000人、興収92億9100万円を突破。