ランキングコメント
『シュガー・ラッシュ〜』が3週連続1位を獲得!『ボヘミアン〜』が2位をキープ、『ラブライブ!〜』は8位スタート(1月5日-1月6日)(2019.01.07)
2019年最初の週末の映画動員ランキングは、『シュガー・ラッシュ:オンライン』(ディズニー)が、土日2日間で動員23万人、興収2億9400万円をあげ、3週連続で首位に立った。累計では動員217万人、興収26億円を突破している。『シュガー・ラッシュ〜』が2週連続1位を獲得!『ボヘミアン〜』が2位に浮上、『こんな夜更けにバナナかよ〜』は7位に初登場(12月29日-12月30日)(2019.01.04)
2018年最後の映画動員ランキングは、『シュガー・ラッシュ:オンライン』(ディズニー)が、土日2日間で動員28万7000人、興収3億6400万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。客層はファミリー層のみならず、10代〜20代の男女からシニア層まで広がっており、幅広い層の集客が勝因の一つと言えそうだ。『シュガー・ラッシュ:オンライン』が初登場1位!『仮面ライダー』最新作は3位、『アリー/ スター誕生』は6位に初登場!(12月22日-12月22日)(2018.12.25)
今週の映画動員ランキングは、『シュガー・ラッシュ:オンライン』(ディズニー)が、土日2日間で動員35万人、興収4億5400万円をあげ初登場1位を飾った。この数字は、興収対比で前作「シュガー・ラッシュ」の133%、最終興収76億円を記録した大ヒット作「ズートピア」の101%という好成績。初日から12月24日(月・祝)までの4日間の累計では、動員62万5000人、興収7億9600万円を突破する順調なスタートとなった。『ドラゴンボール超 ブロリー』が初登場1位を獲得!『妖怪ウォッチ』最新作は4位、『グリンチ』は5位でスタート(12月15日-12月16日)(2018.12.17)
今週の映画動員ランキングは、『ドラゴンボール超 ブロリー』(東映)が土日2日間で動員63万9000人、興収8億1300万円をあげ、2位以下に大きな差をつけて堂々の初登場1位を獲得。初日から3日間の累計では動員82万人、興収10億円を超える大ヒットスタートを切った。3週連続で『ファンタスティック・ビースト』『ボヘミアン・ラプソディ』が1位、2位を独占!『来る』は3位に初登場(12月8日-12月9日)(2018.12.10)
今週の映画動員ランキングは、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(ワーナー)が、土日2日間で動員35万1000人、興収5億1700万円をあげ、3週連続の首位獲得を達成した。累計では動員270万人、興収39億円を突破しており、冬休み・お正月シーズン本番を迎え、今後次々と封切られるファミリーピクチャーをどう迎え撃つのか注目される。『ファンタスティック・ビースト』『ボヘミアン・ラプソディ』が1位、2位をキープ!『くるみ割り人形と秘密の王国』は3位に初登場(12月1日-12月2日)(2018.12.03)
今週の映画動員ランキングは、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(ワーナー)が、土日2日間で57万8000人、興収7億4400万円をあげ、2週連続で首位を獲得した。12月1日・映画の日ということもあり、動員数は先週を上回っている。累計では早くも動員200万人を突破、興収も30億円超え目前となっている。『ファンタスティック・ビースト』最新作が初登場1位を獲得!『ボヘミアン・ラプソディ』は2位にランクイン(11月24日-11月25日)(2018.11.26)
今週の映画動員ランキングは、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(ワーナー)が、土日2日間で57万人、興収8億5400万円をあげ堂々の初登場1位を獲得した。全国359館1008スクリーンという大規模公開で、初日から3日間の動員は早くも100万人を突破、興収も14億円を突破する大ヒットスタートとなっている。『ボヘミアン・ラプソディ』が2週連続首位を獲得!『人魚の眠る家』が3位スタートのほか新作3本がランクイン(11月17日-11月18日)(2018.11.19)
今週の映画動員ランキングは、『ボヘミアン・ラプソディ』(FOX)が土日2日間で動員26万3000人、興収3億8900万円をあげ、2週連続で首位に立った。この数字は最終興収53億円をあげた「グレイテスト・ショーマン」との興収対比で107%と順調な展開。先週末から全国109館で「“胸アツ”応援上映」が開催されたこともあってか、動員・興収ともに初週を上回っており、累計興収は、早くも13億円を突破した。『ボヘミアン・ラプソディ』が初登場1位を獲得!『ういらぶ。』が3位スタートのほか新作6本がランクイン(11月10日-11月11日)(2018.11.12)
今週の映画動員ランキングは、『ボヘミアン・ラプソディ』(FOX)が土日2日間で動員24万5000人、興収3億5400万円をあげ初登場1位を飾った。初日からの3日間累計では動員33万8000人、興収4億8700万円をあげており、ロングラン大ヒットの記憶も新しい「グレイテスト・ショーマン」(2018年2月16日公開、興収53億円)の興収対比96%という、好調なスタートとなっている。『ヴェノム』が初登場1位を獲得!『スマホを落としただけなのに』が2位スタートのほか新作5本がランクイン(11月3日-11月4日)(2018.11.05)
今週の映画動員ランキングは、『ヴェノム』(ソニー)が土日2日間で動員28万9000人、興収4億3900万円をあげ初登場1位を獲得。初日から3日間の累計では動員39万7000人、興収5億9600万円をあげる好調なスタートを切った。日本のみならず、全世界累計興収で約612億円(5億4160万ドル、1ドル=113円 11/5現在)を突破する世界的ヒットとなっている。『プリキュア』15周年記念最新作が初登場1位を獲得!『旅猫リポート』が2位に初登場ほか新作4本がランクイン(10月27日-10月28日)(2018.10.29)
今週の映画動員ランキングは、『映画HUGっと!プリキュア?ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』(東映)が、土日2日間で動員31万人、興収3億5400万円をあげ初登場1位を飾った。昨年10月28日公開の秋前作に比べ動員比で181.2%、これまでの「プリキュア」シリーズにおいても春・秋を通じて歴代No.1 という、15周年記念作品にふさわしい素晴らしいスタートとなった。『宇宙の法〜』が2週連続で首位を獲得!『億男』は2位、『魔法少女リリカルなのは〜』は6位スタート(10月20日-10月21日)(2018.10.22)
今週の映画動員ランキングは、『宇宙の法 −黎明編−』(日活)が土日2日間で動員10万8000人、興収1億3400万円をあげ、2週連続で首位に立った。2位には、土日2日間で動員8万9000人、興収1億2000万円をあげた『億男』(東宝)が初登場。『宇宙の法〜』が初登場1位を獲得!『日日是好日』が2位、『ルイスと不思議の時計』が3位、新作3本がトップ3を占める(10月13日-10月14日)(2018.10.15)
今週の映画動員ランキングは、『宇宙の法 −黎明編−』(日活)が土日2日間で動員13万4000人、興収1億6700万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員17万6000人、興収2億2000万円を突破している。『モンスターストライク〜』が初登場1位を獲得!ほか新作4本がランクイン(10月6日-10月7日)(2018.10.09)
今週の映画動員ランキングは、『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』(ワーナー)が、土日2日間で動員11万5000人、興収1億5100万円をあげ初登場1位を獲得した。10月8日(祝・月)までの4日間の累計では、動員20万人、興収2億6500万円をあげる好調なスタートを切っている。『劇場版 夏目友人帳〜』が初登場1位を獲得!『散り椿』は3位、『クワイエット・プレイス』は5位スタート(9月29日-9月30日)(2018.10.01)
今週の映画動員ランキングは、、『劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ』(アニプレックス)が、土日2日間で動員11万7000人、興収1億7200万円をあげ初登場1位を飾った。2003年の初出当初から多くの読者を魅了し、TVアニメ版も深夜アニメとしては異例のロングシリーズ化された緑川ゆきの同名コミックを、原作者監修による完全新作のオリジナルエピソードも加え、シリーズ初の映画化。
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