ランキングコメント
『美女と野獣』が3週連続1位を達成!『追憶』『ラストコップ THE MOVIE』他新作3本がランクイン(5月6日-5月7日)(2017.05.08)
今週の映画動員ランキングは、『美女と野獣』(ディズニー)が、土日2日間で動員62万9000人、興収8億9300万円をあげ、3週連続1位を達成した。累計動員は473万1000人、累計興収は66億9600万円に達し、公開から16日という「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」と並ぶ記録で60億円を突破した。『美女と野獣』が2週連続1位!『ワイルド・スピード』最新作ほか新作4本がランクイン(4月29日-4月30日)(2017.05.02)
今週の映画動員ランキングは、『美女と野獣』(ディズニー)が、土日2日間で動員68万3500人、興収11億2200万円をあげ、堂々の2週連続1位を獲得。ゴールデンウィークということもあり、落ちの少ない興行で最終興収100億円超えを目指す。『美女と野獣』が初登場1位!『3月のライオン【後編】』は4位、ほか新作2本が初登場(4月22日-4月23日)(2017.04.24)
今週の映画動員ランキングは、大ヒットディズニーアニメを「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化した『美女と野獣』(ディズニー)が、土日2日間で動員72万9000人、興収10億6500万円という素晴らしい成績で1位を飾った。『名探偵コナン』『クレヨンしんちゃん』GW恒例の東宝作品がワンツーフィニッシュ(4月15日-4月16日)(2017.04.17)
今週の映画動員ランキングは、ゴールデンウィークにむけた大作映画が公開され、新作4作品がランクイン。今やゴールデンウィーク恒例となった東宝作品『名探偵コナン』『クレヨンしんちゃん』がワンツーフィニッシュを果たした。『SING/シング』が4週連続1位を達成!新作2本『ゴースト・イン・ザ・シェル』『夜は短し歩けよ乙女』がランクイン(4月8日-4月9日)(2017.04.10)
今週の映画動員ランキングは、新作2本がTOP10入りする中、『SING/シング』(東宝東和)が土日2日間で動員23万6000人、興収3億1000万円をあげて1位を獲得。『SING/シング』が3週連続1位!1位〜5位は変動なし、新作はランクインならず(4月1日-4月2日)(2017.04.03)
今週の映画動員ランキングは、4月1日(土)が映画サービスデーという好環境にあって、1位から5位までが先週と全く同じ、TOP10に新作が1本もランクインできないという激戦が繰り広げられた。『SING/シング』が2週連続1位!先週に引き続き新作5作品がランクイン(3月25日-3月26日)(2017.03.27)
今週の映画動員ランキングは、先週に引き続き新作5本がランクイン。春休み興行の激戦が続く中、先週イルミネーション・スタジオ作品として歴代最高の大ヒットスタートを切った『SING/シング』(東宝東和)が、土日2日間で動員35万1000人、興収4億5100万円をあげ、堂々の2週連続1位を飾った。『SING/シング』が初登場1位!新作5作品がランクインし春休み興行本番(3月18日-3月19日)(2017.03.21)
今週の映画動員ランキングは、新作5作品がランクインする激戦の週末。しかも新作5本のうち4本、トップ10中7本がアニメーション作品と、まさに春休み興行本番の3連休となった。そんな中、「ミニオンズ」「ペット」など大ヒットアニメを手掛けてきたイルミネーション・スタジオの最新作『SING/シング』(東宝東和)が、土日2日間で動員42万2000人、興収5億4600万円をあげ、堂々の1位を飾った。『モアナと伝説の海』が初登場1位!『チア☆ダン』は4位、『ウルトラマンオーブ』は7位に初登場(3月11日-3月12日)(2017.03.13)
今週の映画動員ランキングは、ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『モアナと伝説の海』(ディズニー)が、土日2日間で動員46万6000人、興収5億8900万円、公開初日から3日間で動員56万9000人、興収7億1500万円をあげ、初登場1位を飾った。『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』が初登場1位!『アサシン クリード』は初登場4位(3月4日-3月5日)(2017.03.06)
今週の映画動員ランキングは、映画第1作目が公開された1980年から37作目を迎える『映画ドラえもん』シリーズの最新作『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(東宝)が、土日2日間で動員59万人、興収6億9200万円をあげ初登場1位を飾った。アカデミー賞監督賞、主演女優賞など最多6部門受賞 『ラ・ラ・ランド』が初登場1位!『トリプルX:再起動』は4位に初登場!(2月25日-2月26日)(2017.02.27)
今週の映画動員ランキングは、『ラ・ラ・ランド』(ギャガ/ポニーキャニオン)が、土日2日間で動員29万人、興収4億1600万円を上げて1位を飾った。おりしも2月26日(日本時間27日)に、ロザンゼルスで発表された第89回アカデミー賞では、作品賞こそ逃したものの監督賞、主演女優賞、主題歌賞、作曲賞、撮影賞、美術賞の6部門でオスカーを獲得した。『劇場版 ソードアート・オンライン −オーディナル・スケール−』が初登場1位!『一週間フレンズ。』は3位にランクイン(2月18日-2月19日)(2017.02.20)
今週の映画動員ランキングは、『劇場版 ソードアート・オンライン −オーディナル・スケール−』(アニプレックス)が、土日2日間で動員30万人超、興収4億2500万円を突破し、初登場1位を飾った。1館あたりの興収が280万円を超える高稼働、さらにこのオープニングはアニプレックス配給作品での最高記録という、素晴らしい成績でのスタートとなった。『相棒』シリーズ最新作が初登場1位!シリーズ歴代最高記録でスタート(2月11日-2月12日)(2017.02.13)
今週の映画動員ランキングは、『相棒−劇場版IV−首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』(東映)が、土日2日間で動員31万7000人、興収4億200万円をあげて初登場1位を飾った。配給元の東映の発表によると、現時点で観客動員数は最終興収21億3000万円をあげた2014年公開の前作の190%、更にシリーズ最大のヒット作で最終興収44億4000万円を上げた1作目の100%となっており、「相棒」劇場版史上最高の成績を狙える大ヒットスタートとなった。『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』が初登場1位!『君と100回目の恋』は初登場5位にランクイン(2月4日-2月5日)(2017.02.06)
今週の映画動員ランキングは、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(FOX)が、土日2日間で動員15万8000人、興収2億3200万円を上げて初登場1位を獲得した。「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」など数々のヒット作を生み出してきた奇才ティム・バートン監督の最新作。『ドクター・ストレンジ』が初登場1位!TOP10に新作5作品がランクイン(1月28日-1月29日)(2017.01.30)
今週の映画動員ランキングは、『ドクター・ストレンジ』(ディズニー)が土日2日間で、動員23万8000人、興収3億9400万円を上げ初登場1位を飾った。ベネディクト・カンバーバッチが事故で両手の機能を失い、やがて魔術を操るようになる異色のヒーローを演じる。監督は「地球が静止する日」のスコット・デリクソン。
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