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ランキングコメント

  • 『君の名は。』が驚異の9週間ぶり1位に返り咲き!新作3作品がランクイン(1月21日-1月22日)(2017.01.23)

    今週の映画動員ランキングは、『君の名は。』(東宝)が土日2日間で、動員12万4000人、興収1億7400万円を上げ、公開22週目にして9週間ぶりに1位に返り咲くという驚きの結果となった。
  • 『本能寺ホテル』は初登場1位!IMAX版が公開となった『君の名は。』が2位に浮上!(1月14日-1月15日)(2017.01.16)

    『本能寺ホテル』(東宝)が土日2日間で動員16万7200人、興収2億500万円を上げ、堂々の初登場1位を飾った。綾瀬はるか扮するヒロイン繭子が、400年前の戦国時代「本能寺の変」が起こる前日の本能寺に迷い込み、堤真一演じる織田信長らと交流を深めていくという奇想天外な歴史ファンタジー。
  • 『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』が1位に返り咲き!『傷物語』が9位に初登場 (1月7日-1月8日)(2017.01.10)

    お正月興行を締めくくる3連休、『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(東宝)が土日2日間で動員19万4400人、興収2億2500万円をあげて1位を獲得。初登場第1位でスタートした12月17日〜18日の週末以来3週間ぶりに返り咲き、首位で冬休み最後の週末を飾った。
  • 『バイオハザード:ザ・ファイナル』が2週連続で1位!10位まで先週と同じ作品がしのぎを削る正月興行(12月31日-1月1日)(2017.01.04)

    お正月大作映画がほぼ出揃った先週末から、多少順位の変動があったものの、全く同じ10作品がランクイン。『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ソニー)が、土日2日間で動員22万1000人、興収3億400万円をあげ2週連続の1位を獲得。
  • 『バイオハザード:ザ・ファイナル』が初登場1位!『土竜の唄 香港狂騒曲』が5位にランクイン(12月24日-12月25日)(2016.12.26)

    日本発の大ヒットゲームを原作に2002年からミラ・ジョヴォヴィッチ主演でヒットを続けてきたアクション大作シリーズの6作目にして完結編『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ソニー)が、世界最速となる12月23日(金・祝)に封切られ、土日2日間で動員40万1000人、興収6億1900万円をあげ堂々の1位に輝いた。
  • 『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』が初登場1位!トップ10に新作4本がランクイン(12月17日-12月18日)(2016.12.19)

    『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(東宝)が土日2日間で動員54万5000人、興収6億800万円をあげ、1作目、2作目に続き初登場1位を獲得。今回はアニメーションと実写を交えての大冒険が繰り広げられる。実写パートで主人公ケータを演じるのは南出凌嘉。また、浜辺美波、黒島結菜、澤部佑、遠藤憲一、山崎賢人、斎藤工、武井咲と豪華メンバーが出演している。
  • 「モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ」が初登場1位、ほか新作2本が初登場(12月10日-12月11日)(2016.12.12)

    人気ゲームアプリの劇場版アニメーション『モンスターストライク THE MOVIEはじまりの場所へ』(ワーナー)が土日2日間で動員39万人、興収4億4000万円をあげて初登場1位を獲得。
  • 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」が2週連続1位、新作3本が初登場(12月3日-12月4日)(2016.12.05)

    『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(ワーナー)が、先週末からの落ちも少なく土日2日間で動員44万5000人、興収6億7700万円をあげ、2位と大差をつけての2週連続1位を獲得。
  • 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」が初登場1位、「君の名は。」が歴代興収第6位に!(11月26日-11月27日)(2016.11.28)

    世界的な大ヒットを記録した「ハリー・ポッター」シリーズに続くJ・K・ローリングが脚本を手掛ける新シリーズ1作目『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(ワーナー)が土日2日間で動員54万6000人、興収8億2300万円をあげ2位と大差をつけて堂々の初登場1位を獲得。
  • 「君の名は。」が返り咲きから3週連続1位、「聖の青春」が5位に初登場(11月19日-11月20日)(2016.11.21)

    『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員19万1000人、興収2億5400万円をあげ、首位に返り咲いてから3週連続の1位となった。累計では興収189億8000万円となっており、歴代興行収入第6位の『もののけ姫』193億円、第5位の『ハウルの動く城』196億円をいつ超えていくのかに注目が集まる。
  • 「君の名は。」が返り咲きから連続1位、新作4本が初登場(11月12日-11月13日)(2016.11.14)

    『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員19万人、興収2億5900万円をあげ、首位に返り咲いてから2週連続の1位となった。累計では興収184億9000万円となっており、引き続き目の離せない興行となっている。
  • 「君の名は。」が1位に返り咲き!新作2本が4位、6位に初登場(11月5日-11月6日)(2016.11.07)

    先週惜しくも公開日からの10週連続週末動員ランキング1位を逃した「君の名は。」(東宝)だが、今週末は土日2日間で動員21万8000人、興収2億9700万円をあげてランキング1位に返り咲いた。累計では興収179億6900万円を突破し、現在「もののけ姫」(1997年7月12日公開、最終興収193億円)に次ぐ歴代興収第7位となっている。
  • 「デスノート Light up the NEW world」が初登場1位!ヒットシリーズの最新作4本がランクイン(10月29日-10月30日)(2016.10.31)

    人気コミックを実写映画化した大ヒットシリーズの最新作『デスノート Light up the NEW world』(ワーナー)が土日2日間で動員34万2000人、興収4億5900万円をあげ、堂々の初登場1位を獲得。デスノートを利用して大量殺人を行った“キラ”こと夜神月と、世界的名探偵“L”との対決を描いた前作から10年後を舞台に、6冊のデスノートをめぐって繰り広げられる新たなバトルを描く。
  • 「君の名は。」が9週連続1位!「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」が初登場2位)(10月22日-10月23日)(2016.10.24)

    『君の名は。』(東宝)は土日2日間で動員36万人、興収4億7600万円をあげ、9週連続1位を獲得。弊社で発表している映画の全国動員ランキング(2003年以降)で公開初日からの9週連続1位は、『ハウルの動く城』(2004年11月20日公開/最終興収196億円)、『アバター』(2009年12月23日公開/最終興収156億円)の2作品に並ぶ歴代1位タイ記録。
  • 「君の名は。」が8週連続1位!「何者」が初登場2位(10月15日-10月16日)(2016.10.17)

    『君の名は。』(東宝)は土日2日間で動員34万7000人、興収4億6800万円をあげ、いまだに2位を大きく引き離す成績で8週連続1位を獲得。累計では154億円を突破した。

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