ランキングコメント
「君の名は。」が7週連続1位!「ジェイソン・ボーン」が初登場2位(10月8日-10月9日)(2016.10.11)
『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員51万3000人、興収7億円と好調をキープし、7週連続で1位を獲得。累計では10月10日までに145億6000万円を突破し、歴代興収ランキング10位、歴代邦画アニメーション4位の『崖の上のポニョ』の155億円が射程内に入ってきた。「君の名は。」が6週連続1位!「SCOOP!」が初登場4位(10月1日-10月2日)(2016.10.03)
『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員65万人、興収7億9000万円と、6週連続で1位を獲得。累計では早くも128億円を突破し、現時点で『風立ちぬ』の120億2000万円を超え、『崖の上のポニョ』の155億円に次ぐ邦画アニメーション歴代5位となっている。「君の名は。」が5週連続1位で興収111億円を突破!「ハドソン川の奇跡」が初登場2位(9月24日-9月25日)(2016.09.26)
『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員63万7000人、興収8億6000万円と、5週連続で1位を獲得。累計では9月25日までに早くも動員850万人、興収111億円を突破した。「君の名は。」が衰えしらず4週連続1位!「映画 聲の形」が初登場2位(9月17日-9月18日)(2016.09.20)
シルバーウィークに突入したこの週末、『君の名は。』(東宝)が、土日2日間で動員80万人、興収10億7600万円と、全く衰えを見せない成績で4週連続1位を獲得。累計では9月19日までに早くも動員690万人、興収91億円を突破した。「君の名は。」が3週連続1位!「スーサイド・スクワッド」が初登場2位(9月10日-9月11日)(2016.09.12)
『君の名は。』(東宝)が、土日2日間で動員85万2000人、興収11億35000万円と、全く衰えを見せない成績で3週連続1位を獲得。累計では早くも動員481万人、興収62億円を突破した。「君の名は。」が2週連続1位!「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」が初登場6位(9月3日-9月4日)(2016.09.05)
先週素晴らしいオープニングを飾った『君の名は。』(東宝)が、土日2日間で動員86万7000人、興収11億6000万円というオープニングを上回る驚異的な数字をあげて2週連続1位を獲得。公開10日間で動員290万人、興収38億円を突破した。「君の名は。」が初登場1位!「後妻業の女」が4位(8月27日-8月28日)(2016.08.29)
男女の心の機微を美しい風景描写で描き、国内外で注目を集める新海誠監督の「言の葉の庭」から3年ぶりとなるオリジナルアニメ『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員68万8000人、興収9億3000万円という素晴らしいオープニング成績で初登場1位を獲得。「ペット」が2週連続1位!「青空エール」が3位、「ゴーストバスターズ」が4位に初登場(8月20日-8月21日)(2016.08.22)
河原和音原作の人気コミックを土屋太鳳、竹内涼真共演で映画化した『青空エール』(東宝)が土日2日間で動員16万人、興収1億9700万円で3位に初登場。札幌の野球と吹奏楽部の名門、白翔高校に入学したつばさは野球部員の大介と出会い、甲子園で戦う大介をスタンドで応援すると約束を交わす。「ペット」が初登場1位!「ジャングル・ブック」が5位にランクイン(8月13日-8月14日)(2016.08.15)
ヒット作「ミニオンズ」を生んだイルミネーション・エンターテインメント&ユニバーサル・スタジオの最新作『ペット』(東宝東和)が動員37万人、興収4億6746万円をあげ、初登場1位を獲得。飼い主が留守の間にペットたちが巻き起こす騒動を描く。日本語吹替版をお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統、日村勇紀の他、佐藤栞里、永作博美、宮野真守らが担当。初日から4日間で動員78万9500人、興収9億8282万円を記録しており、続編の製作も決定した。「シン・ゴジラ」が2週連続1位!4位から6位に新作が登場(8月6日-8月7日)(2016.08.08)
『シン・ゴジラ』(東宝)が公開2週目にして興収21億円を突破し、1位をキープした。新作では、『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間(とき)/劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』(東映)が、動員19万人、興収2億7566万円をあげ、4位に初登場。「シン・ゴジラ」が初登場1位!「ターザン:REBORN」が4位にランクイン(7月30日-7月31日)(2016.08.01)
ゴジラが日本で12年ぶりにスクリーンに登場した『シン・ゴジラ』(東宝)が土日2日間で動員41万2302人、興収6億2461万700円をあげ、初登場1位を獲得。「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が脚本・編集・総監督を担当、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の樋口真嗣が監督・特技監督を務めた。「ONE PIECE FILM GOLD」が1位の大ヒットスタート!(7月23日-7月24日)(2016.07.25)
「ONE PIECE」の長編劇場版13作目『ONE PIECE FILM GOLD』(東映)が土日2日間で動員82万830人、興収11億5577万1000円をあげ、初登場1位を獲得。前作「ONE PIEACE FILM Z」に続いて原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めており、世界最大のエンターテイメントシテイ“グラン・テゾーロ”を舞台にルフィたちの自由を賭けた戦いを描く。『ファインディング・ドリー』が初登場1位!『HiGH&LOW THE MOVIE』が2位にランクイン!(7月16日-7月17日)(2016.07.19)
2003年に公開された「ファインディング・ニモ」の続編で、ニモ親子の親友でナンヨウハギのドリーを主人公にした『ファインディング・ドリー』(ディズニー)が、土日2日間で動員57万1000人、興収7億4556万円をあげ、初登場1位を獲得。忘れんぼうのドリーが両親との思い出の夢を見たのをきっかけに両親を探す決意をする。監督は前作や「ウォーリー」を手掛けたアンドリュー・スタントン。「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」が初登場1位!「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が2位(7月9日-7月10日)(2016.07.11)
1996年に大ヒットした「インデペンデンス・デイ」の続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(FOX)が963スクリーンで公開され、土日2日間で動員38万1521人、興収5億7022万5600円をあげ、初登場1位を獲得。前作から20年が経ち、エイリアンの侵略から生き延びた人類たちは“地球防衛システム”を構築して備えるが、強大に進化したエイリアンが襲来する。「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が初登場1位!「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」が2位(7月2日-7月3日)(2016.07.04)
2010年に公開された「アリス・イン・ワンダーランド」の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(ディズニー)が979スクリーンで公開され、土日2日間で動員27万3209人、興収4億2545万7700円をあげ、初登場1位を獲得。悲しい過去にとらわれたマッドハンターを救うため、時間を遡る旅に出たアリスの冒険を描く。
« 前の15件 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 次の15件 »