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  • 「オデッセイ」が2週連続1位、「信長協奏曲」が2位をキープ!(2月13日-2月14日)(2016.02.15)

    『オデッセイ』(FOX)が、土日2日間で動員27万7427人、興収4億698万3300円をあげ、2週連続1位を獲得。前週動員比も84%と好調。
  • 「オデッセイ」が初登場1位、「信長協奏曲」が2位(2月6日-2月7日)(2016.02.08)

    リドリー・スコット監督が、アンディ・ウィアー原作のベストセラー小説「火星の人」を映画化した『オデッセイ』(FOX)が、814スクリーンで公開され、土日2日間で動員33万223人、興収4億9601万2000円をあげ、初登場1位を獲得。火星にひとり残され、極限状態のなかで地球帰還への希望を持ち、生き続ける宇宙飛行士をマット・デイモンが演じている。
  • 「信長協奏曲」が1位キープ、「さらばあぶない刑事」が2位に初登場(1月30日-1月31日)(2016.02.01)

    『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』(東宝)が、土日2日間で動員46万1321人、興収6億412万2100円をあげ、2週連続1位を獲得。前週動員比99%と落ちのない好調ぶり。
  • 「信長協奏曲」が初登場1位、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2位(1月23日-1月24日)(2016.01.25)

    石井あゆみ原作の同名コミックを小栗旬主演で実写化したテレビドラマの劇場版『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』(東宝)が325スクリーンで公開され、土日2日間で動員46万5956人、興収6億1598万8400円をあげ、初登場1位を獲得。
  • 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が3週連続1位、「パディントン」「シーズンズ 2万年の地球旅行」などもランクイン(1月16日-1月17日)(2016.01.18)

    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(ディズニー)が、土日2日間で動員23万6219人、興収3億8726万5900円をあげ、3週連続1位を獲得。累計興収も90億円を超えた。
  • 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が1位、「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」が2位(1月9日-1月10日)(2016.01.12)

    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(ディズニー)が、土日2日間で動員39万1207人、興収6億1964万4800円をあげ、2週連続1位を獲得。1月11日までで累計興収も82億円を超えた。
  • 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」3週目にして1位!「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」は2位に(1月2日-1月3日)(2016.01.04)

    2週連続2位となっていた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(ディズニー)が、初の1位を獲得。土日2日間で動員52万1980人、興収8億2665万5600円をあげ、前週動員比は117%と高稼動。累計動員も415万人、累計興収も65億円に迫っている。
  • 「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」が1位、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2位(12月26日-12月27日)(2015.12.28)

    『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』(東宝)が、土日2日間で動員45万人、興収5億円をあげ、2週連続1位を獲得。累計成績も動員215万人、興収23億円を突破した。
  • 「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」が初登場1位、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2位(12月19日-12月20日)(2015.12.21)

    昨年12月に公開された第1弾が最終興収78億円の大ヒットを記録した「妖怪ウォッチ」の映画化第2弾『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』(東宝)が、434スクリーンで公開され、土日2日間で動員97万4557人、興収10億5780万8800円をあげ、初登場1位を獲得。
  • 「orange −オレンジ−」が初登場1位、「007 スペクター」が2位(12月12日-12月13日)(2015.12.14)

    高野苺の人気コミックの実写化『orange −オレンジ−』(東宝)が、303スクリーンで公開され、土日2日間で動員26万1779人、興収3億1177万8900円をあげ、初登場1位を獲得。未来の自分から届いた手紙をもとに、未来を変えようとする主人公を中心に描いた青春群像劇。NHK朝の連続テレビ小説「まれ」で夫婦役を演じた土屋太鳳と山崎賢人が主演し、竜星涼、山崎紘菜、桜田通、清水くるみが共演。監督は長編映画初となる橋本光二郎。映画の舞台となった松本の劇場「松本シネマライツ」は、全国で2番目の興収を記録した。
  • 「007 スペクター」が初登場1位、「杉原千畝 スギハラチウネ」が2位(12月5日-12月6日)(2015.12.07)

    ダニエル・クレイグが4度目となるジェームズ・ボンドを演じた「007」シリーズ第24作『007 スペクター』(ソニー)が、591スクリーンで公開され、土日2日間で動員26万2663人、興収3億6222万1200円をあげ、初登場1位を獲得。
  • 「リトルプリンス 星の王子さまと私」が1位、「ガールズ&パンツァー 劇場版」が2位(11月28日-11月29日)(2015.11.30)

    今週末は、『007 スペクター』の先行上映があったものの、公開規模が大きい新作がなかったため、初登場作品は1作品のみとなり、2週目の3作品が先週から引き続きトップ3を占めた。
  • 「レインツリーの国」が初登場1位、「ガールズ&パンツァー 劇場版」が2位(11月21日-11月22日)(2015.11.24)

    有川浩原作のロングセラーをKis-My-Ft2の玉森裕太が映画初主演した『レインツリーの国』(ショウゲート)が、190スクリーンで公開され、土日2日間で動員9万1726人、興収1億2394万4520円をあげ、初登場1位を獲得。
  • 「劇場版 MOZU」が2週連続1位、「グラスホッパー」が2位(11月14日-11月15日)(2015.11.16)

    『劇場版 MOZU』(東宝)が、土日2日間で動員12万2982人、興収1億5782万8000円をあげ、2週連続で1位を獲得。2位も前週に引き続き『グラスホッパー』(KADOKAWA/松竹)がキープ。土日2日間で動員10万4974人、興収1億3438万8300円をあげた。
  • 「劇場版 MOZU」が初登場1位、「グラスホッパー」が2位(11月6日-11月7日)(2015.11.09)

    昨年、TBSとWOWOWが共同制作し、国内外で高評価を得た人気ドラマ「MOZU」の完結編『劇場版 MOZU』(東宝)が、322スクリーンで公開され、土日2日間で動員17万374人、興収2億2847万2400円をあげ、初登場1位を獲得。逢坂剛原作の人気警察小説「百舌」シリーズの映画化で、ドラマ版に引き続き、西島秀俊、香川照之、真木よう子が出演。最大の敵となる“ダルマ”をビートたけしが演じている。

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