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  • 「ギャラクシー街道」が2週連続1位、「PAN−ネバーランド、夢のはじまり−」が2位(10月31日-11月1日)(2015.11.02)

    『ギャラクシー街道』(東宝)が、土日2日間で動員15万6502人、興収1億8248万4300円をあげ、2週連続で1位を獲得。2位には“ピーターパン”の誕生秘話を描いたファンタジー『PAN−ネバーランド、夢のはじまり−』(ワーナー)が672スクリーンで公開され、土日2日間で動員12万1467人、興収1億5575万5100円をあげ初登場。
  • 「ギャラクシー街道」が初登場1位、「図書館戦争 THE LAST MISSION」が2位(10月24日-10月25日)(2015.10.26)

    三谷幸喜監督7作目、香取慎吾が主演する『ギャラクシー街道』(東宝)が433スクリーンで公開され、土日2日間で動員19万9340人、興収2億7045万7900円をあげ、初登場1位を獲得。西暦2265年の宇宙を舞台に、宇宙の片隅にあるハンバーガーショップで個性豊かなキャラクターたちが織り成すスペース・ファンタジー。綾瀬はるかがヒロインを務めるほか、優香、小栗旬、遠藤憲一、大竹しのぶ、西田敏行らが共演。
  • 「図書館戦争 THE LAST MISSION」が2週連続1位、「マイ・インターン」が2位(10月17日-10月18日)(2015.10.19)

    『図書館戦争 THE LAST MISSION』(東宝)が2週連続で1位を獲得。土日2日間で動員13万351人、興収1億7381万9400円をあげ、2週目も好調。
  • 「図書館戦争 THE LAST MISSION」が初登場1位、「バクマン。」が2位(10月10日-10月11日)(2015.10.13)

    有川浩の人気小説を岡田准一主演で映画化した「図書館戦争」の続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』(東宝)が323スクリーンで公開され、土日2日間で動員24万6395人、興収3億2946万2700円をあげ、初登場1位を獲得。前作「図書館戦争」(2013年4月27日公開、最終興収17.2億円)との土日2日間対比では動員150.1%、興収152.0%と前作を大きく上回るスタートを切った。榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰など前作の主要キャストに加え、松坂桃李が悪役を演じている。
  • 「バクマン。」が初登場1位、「ヒロイン失格」が2位(10月3日-10月4日)(2015.10.05)

    原作・大場つぐみ、漫画・小畑健の「DEATH NOTE」コンビによる人気コミックを、佐藤健、神木隆之介主演で「モテキ」の大根仁監督が実写化した『バクマン。』(東宝)が325スクリーンで公開され、土日2日間で動員18万4263人、興収2億5160万7900円をあげ、初登場1位を獲得。
  • 「ヒロイン失格」が1位、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」が2位(9月26日-9月27日)(2015.09.28)

    先週2位の『ヒロイン失格』(ワーナー)が土日2日間で動員19万6496人、興収2億3382万5500円をあげ、1位を獲得。前週動員比も88%と好調で、累計動員は95万人、累計興収は11億円に迫っている。
  • 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」が初登場1位、「ヒロイン失格」が2位(9月19日-9月20日)(2015.09.24)

    三浦春馬主演の2部作後篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(東宝)が427スクリーンで公開され、土日2日間で動員23万7016人、興収3億2791万5700円をあげ、初登場1位を獲得。
  • 「ピクセル」が初登場1位、「天空の蜂」が3位(9月12日-9月13日)(2015.09.14)

    「パックマン」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」など日本生まれのゲームキャラクターが多数登場する『ピクセル』(ソニー)が620スクリーンで公開され、土日2日間で動員13万9339人、興収2億1578万2700円をあげ、初登場1位となった。
  • 「アンフェア the end」が初登場1位、「テッド2」が2位(9月5日-9月6日)(2015.09.07)

    篠原涼子主演の人気ドラマ「アンフェア」の4年ぶりとなる劇場版3作目でシリーズ完結編となる『アンフェア the end』(東宝)が328スクリーンで公開され、土日2日間で動員21万4198人、興収2億9456万4500円をあげ、初登場1位となった。
  • 「テッド2」が初登場1位、「ジュラシック・ワールド」が2位(8月29日-8月30日)(2015.08.31)

    2013年に公開され42.4億円のヒットとなった、言葉を話す下品なテディベアのテッドと中年男ジョンが騒動を巻き起こすコメディの続編『テッド2』(東宝東和)が623スクリーンで公開され、土日2日間で動員30万7960人、興収4億4190万2000円をあげ、初登場1位となった。
  • 「ジュラシック・ワールド」が3週連続1位、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」も2位をキープ(8月22日-8月23日)(2015.08.24)

    『ジュラシック・ワールド』(東宝東和)が3週連続で1位を獲得。土日2日間で動員37万8941人、興収5億9749万8800円をあげ、公開19日間で累計動員400万人、累計興収59億円を突破した。2015年公開作品の累計興収で最高の成績となっている。
  • 「ジュラシック・ワールド」が2週連続1位、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」も2位をキープ(8月15日-8月16日)(2015.08.17)

    『ジュラシック・ワールド』(東宝東和)が2週連続で1位を獲得。土日2日間で動員61万1308人、興収9億4138万9200円をあげ、公開12日間で累計動員295万人、累計興収43億円を突破した。お盆休みに入り、前週動員比112%と高稼動。また、MX4Dや4DXでの鑑賞者が多く、各劇場では2日先まで全席完売状態が続いている。
  • 「ジュラシック・ワールド」が初登場1位、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」が2位に初登場(8月8日-8月9日)(2015.08.10)

    スティーヴン・スピルバーグによるヒットシリーズ「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目『ジュラシック・ワールド』(東宝東和)が802スクリーンで公開され、土日2日間で動員54万4759人、興収8億4512万円をあげ、初登場1位となった。
  • 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」が初登場1位、「ミニオンズ」が2位に初登場(8月1日-8月2日)(2015.08.03)

    諫山創のヒットコミックを三浦春馬主演で実写映画化した2部作の前編となる『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(東宝)が427スクリーンで公開され、土日2日間で動員46万6953人、興収6億346万6200円をあげ、初登場1位となった。
  • 「HERO」が2週連続1位、「バケモノの子」も2位をキープ(7月25日-7月26日)(2015.07.27)

    『HERO』(東宝)が2週連続で1位を獲得。公開から5日間で動員100万人を突破し、今年公開の作品では最速記録を達成していたが、土日2日間では動員27万605人、興収3億6763万200円をあげ、公開9日間で累計動員145万人、累計興収19億円を突破した。

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