ランキングコメント
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が1位、「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」が2位(1月9日-1月10日)(2016.01.12)
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(ディズニー)が、土日2日間で動員39万1207人、興収6億1964万4800円をあげ、2週連続1位を獲得。1月11日までで累計興収も82億円を超えた。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」3週目にして1位!「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」は2位に(1月2日-1月3日)(2016.01.04)
2週連続2位となっていた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(ディズニー)が、初の1位を獲得。土日2日間で動員52万1980人、興収8億2665万5600円をあげ、前週動員比は117%と高稼動。累計動員も415万人、累計興収も65億円に迫っている。「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」が1位、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2位(12月26日-12月27日)(2015.12.28)
『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』(東宝)が、土日2日間で動員45万人、興収5億円をあげ、2週連続1位を獲得。累計成績も動員215万人、興収23億円を突破した。「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」が初登場1位、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2位(12月19日-12月20日)(2015.12.21)
昨年12月に公開された第1弾が最終興収78億円の大ヒットを記録した「妖怪ウォッチ」の映画化第2弾『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』(東宝)が、434スクリーンで公開され、土日2日間で動員97万4557人、興収10億5780万8800円をあげ、初登場1位を獲得。「orange −オレンジ−」が初登場1位、「007 スペクター」が2位(12月12日-12月13日)(2015.12.14)
高野苺の人気コミックの実写化『orange −オレンジ−』(東宝)が、303スクリーンで公開され、土日2日間で動員26万1779人、興収3億1177万8900円をあげ、初登場1位を獲得。未来の自分から届いた手紙をもとに、未来を変えようとする主人公を中心に描いた青春群像劇。NHK朝の連続テレビ小説「まれ」で夫婦役を演じた土屋太鳳と山崎賢人が主演し、竜星涼、山崎紘菜、桜田通、清水くるみが共演。監督は長編映画初となる橋本光二郎。映画の舞台となった松本の劇場「松本シネマライツ」は、全国で2番目の興収を記録した。「007 スペクター」が初登場1位、「杉原千畝 スギハラチウネ」が2位(12月5日-12月6日)(2015.12.07)
ダニエル・クレイグが4度目となるジェームズ・ボンドを演じた「007」シリーズ第24作『007 スペクター』(ソニー)が、591スクリーンで公開され、土日2日間で動員26万2663人、興収3億6222万1200円をあげ、初登場1位を獲得。「リトルプリンス 星の王子さまと私」が1位、「ガールズ&パンツァー 劇場版」が2位(11月28日-11月29日)(2015.11.30)
今週末は、『007 スペクター』の先行上映があったものの、公開規模が大きい新作がなかったため、初登場作品は1作品のみとなり、2週目の3作品が先週から引き続きトップ3を占めた。「レインツリーの国」が初登場1位、「ガールズ&パンツァー 劇場版」が2位(11月21日-11月22日)(2015.11.24)
有川浩原作のロングセラーをKis-My-Ft2の玉森裕太が映画初主演した『レインツリーの国』(ショウゲート)が、190スクリーンで公開され、土日2日間で動員9万1726人、興収1億2394万4520円をあげ、初登場1位を獲得。「劇場版 MOZU」が2週連続1位、「グラスホッパー」が2位(11月14日-11月15日)(2015.11.16)
『劇場版 MOZU』(東宝)が、土日2日間で動員12万2982人、興収1億5782万8000円をあげ、2週連続で1位を獲得。2位も前週に引き続き『グラスホッパー』(KADOKAWA/松竹)がキープ。土日2日間で動員10万4974人、興収1億3438万8300円をあげた。「劇場版 MOZU」が初登場1位、「グラスホッパー」が2位(11月6日-11月7日)(2015.11.09)
昨年、TBSとWOWOWが共同制作し、国内外で高評価を得た人気ドラマ「MOZU」の完結編『劇場版 MOZU』(東宝)が、322スクリーンで公開され、土日2日間で動員17万374人、興収2億2847万2400円をあげ、初登場1位を獲得。逢坂剛原作の人気警察小説「百舌」シリーズの映画化で、ドラマ版に引き続き、西島秀俊、香川照之、真木よう子が出演。最大の敵となる“ダルマ”をビートたけしが演じている。「ギャラクシー街道」が2週連続1位、「PAN−ネバーランド、夢のはじまり−」が2位(10月31日-11月1日)(2015.11.02)
『ギャラクシー街道』(東宝)が、土日2日間で動員15万6502人、興収1億8248万4300円をあげ、2週連続で1位を獲得。2位には“ピーターパン”の誕生秘話を描いたファンタジー『PAN−ネバーランド、夢のはじまり−』(ワーナー)が672スクリーンで公開され、土日2日間で動員12万1467人、興収1億5575万5100円をあげ初登場。「ギャラクシー街道」が初登場1位、「図書館戦争 THE LAST MISSION」が2位(10月24日-10月25日)(2015.10.26)
三谷幸喜監督7作目、香取慎吾が主演する『ギャラクシー街道』(東宝)が433スクリーンで公開され、土日2日間で動員19万9340人、興収2億7045万7900円をあげ、初登場1位を獲得。西暦2265年の宇宙を舞台に、宇宙の片隅にあるハンバーガーショップで個性豊かなキャラクターたちが織り成すスペース・ファンタジー。綾瀬はるかがヒロインを務めるほか、優香、小栗旬、遠藤憲一、大竹しのぶ、西田敏行らが共演。「図書館戦争 THE LAST MISSION」が2週連続1位、「マイ・インターン」が2位(10月17日-10月18日)(2015.10.19)
『図書館戦争 THE LAST MISSION』(東宝)が2週連続で1位を獲得。土日2日間で動員13万351人、興収1億7381万9400円をあげ、2週目も好調。「図書館戦争 THE LAST MISSION」が初登場1位、「バクマン。」が2位(10月10日-10月11日)(2015.10.13)
有川浩の人気小説を岡田准一主演で映画化した「図書館戦争」の続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』(東宝)が323スクリーンで公開され、土日2日間で動員24万6395人、興収3億2946万2700円をあげ、初登場1位を獲得。前作「図書館戦争」(2013年4月27日公開、最終興収17.2億円)との土日2日間対比では動員150.1%、興収152.0%と前作を大きく上回るスタートを切った。榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰など前作の主要キャストに加え、松坂桃李が悪役を演じている。「バクマン。」が初登場1位、「ヒロイン失格」が2位(10月3日-10月4日)(2015.10.05)
原作・大場つぐみ、漫画・小畑健の「DEATH NOTE」コンビによる人気コミックを、佐藤健、神木隆之介主演で「モテキ」の大根仁監督が実写化した『バクマン。』(東宝)が325スクリーンで公開され、土日2日間で動員18万4263人、興収2億5160万7900円をあげ、初登場1位を獲得。
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