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  • 木村拓哉主演、人気ドラマ劇場版第2弾「HERO」が初登場1位、「ポケモン・ザ・ムービー XY『光輪の超魔神 フーパ』」は3位に初登場!(7月18日-7月19日)(2015.07.21)

    木村拓哉が型破りな検事・久利生公平を演じる人気ドラマ8年ぶりの劇場版第2弾『HERO』(東宝)が443スクリーンで公開され、土日2日間で動員54万0963人、興収7億3277万4900円をあげ、今年公開の実写映画ではNo.1のヒットスタートで1位を飾った。
  • 「バケモノの子」初登場1位、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」が2位に初登場(7月11日-7月12日)(2015.07.13)

    「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督作『バケモノの子』(東宝)が457スクリーンで公開され、土日2日間で動員49万4170人、興収6億6703万5100円をあげ、初登場1位となった。渋谷の街とバケモノたちが住む渋天街という2つの世界を交差させながら、バケモノと少年の師弟関係や親子の絆を描く。声優には役所広司、宮崎あおい、染谷将太、広瀬すずと豪華キャストが名を連ねる。
  • 「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」初登場1位、「映画 ひつじのショーン −バック・トゥ・ザ・ホーム−」が3位に(7月4日-7月5日)(2015.07.06)

    「アベンジャーズ」の続編『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(ディズニー)が、774スクリーンで公開され、土日2日間で動員50万5521人、興収7億9390万8800円をあげ、初登場1位となった。2015年公開の洋画作品の中で「ベイマックス」を抜き、トップとなるオープニング記録を達成。人類滅亡の危機に直面し、人工知能“ウルトロン”と戦う“アベンジャーズ”の姿を描き、前作に続いてジョス・ウェドンが監督、主要キャストも引き続き出演している。
  • 「ラブライブ!」3週連続1位、岡田将生主演「ストレイヤーズ・クロニクル」が7位に初登場(6月27日-6月28日)(2015.06.29)

    『ラブライブ!The School Idol Movie』(松竹)が、土日2日間で動員18万8004人、興収2億6716万1780円をあげ、3週連続で1位をキープ。累計興収は12億円に迫っている。
  • 「ラブライブ!」2週連続1位、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が2位に初登場(6月20日-6月21日)(2015.06.22)

    『ラブライブ!The School Idol Movie』(松竹)が、土日2日間で動員18万8061人、興収2億6124万1140円をあげ、2週連続で1位をキープ。 2位には、近未来を舞台に妻子を殺された男の復讐劇「マッドマックス」シリーズ第4作目となる『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ワーナー)が初登場。
  • アニメ「ラブライブ!」が初登場1位!!是枝裕和監督作「海街diary」が2位に初登場(6月13日-6月14日)(2015.06.15)

    TV、CDリリース、ライブイベント等、様々なメディアで展開し、人気を集める「ラブライブ」の劇場版、『ラブライブ!The School Idol Movie』(松竹)が全国121スクリーンで公開され、土日2日間で動員25万1811人、興収4億23万5800円をあげ、初登場1位となった。廃校の危機にある国立音ノ木坂学院を救うため、9人の女子生徒たちで結成されたスクールアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」の成長と活躍を描く。
  • 「トゥモローランド」が初登場1位!!新作4本がランクイン(6月6日-6月7日)(2015.06.08)

    ウォルト・ディズニーが残したプランを基にした冒険譚『トゥモローランド』(ディズニー)が全国643スクリーンで公開され、土日2日間で動員19万216人、興収2億6451万300円をあげ、初登場1位となった。宇宙飛行士を夢見る17歳の少女ケイシーは、荷物に紛れ込んだピンバッジに触れ、未知の世界“トゥモローランド”に迷い込む。
  • 綾野剛主演「新宿スワン」が初登場1位!!(5月30日-5月31日)(2015.06.01)

    全国320スクリーンで公開された園子温監督、綾野剛主演『新宿スワン』(ソニー)が、土日2日間で動員17万5337人、興収2億5232万4500円をあげ、初登場1位。「ヤングマガジン」連載の和久井健による人気コミックの実写映画化で、新宿歌舞伎町で繰り広げられるスカウトマンたちの熾烈な争いを描く。
  • 「シンデレラ」が5週連続で1位!!松田翔太、前田敦子主演「イニシエーション・ラブ」は2位に初登場!!(5月23日-5月24日)(2015.05.25)

    公開5週目に突入した『シンデレラ』(ディズニー)が1位をキープ。累計動員は356万人、累計興収は45億円を突破し、この勢いがどこまで続くか注目される。
  • 「シンデレラ」が4週連続で1位!!大泉洋主演の人情時代劇「駆込み女と駆出し男」は3位に初登場!!(5月16日-5月17日)(2015.05.18)

    公開4週目に入るも、『シンデレラ』(ディズニー)が1位をキープ。累計動員は316万人、累計興収は40億円を突破し、この勢いがどこまで続くか注目される。
  • 「シンデレラ」が3週連続で1位!!真木よう子主演「脳内ポイズンベリー」は7位に初登場!!(5月9日-5月10日)(2015.05.11)

    3週目に入った『シンデレラ』(ディズニー)が1位をキープ。累計動員は267万人、累計興収は33億円を突破した。先週4位に初登場した『映画 ビリギャル』(東宝)は2位にランクアップし、累計興収12億円を突破。
  • 「シンデレラ」が2週連続で1位!有村架純主演「映画 ビリギャル」は4位に初登場!!(5月2日-5月3日)(2015.05.07)

    多彩な作品が公開され好成績を収める中、ゴールデン・ウィーク中盤にあたった5月初めの週末動員ランキングは、『シンデレラ』(ディズニー)が2週連続で首位を獲得。土日2日間で、動員38万6129人、興収5億1195万7900円をあげ、6日までの累計成績では、早くも累計動員230万人、累計興収29億円を突破した。
  • アナ雪の短編も同時上映「シンデレラ」が初登場1位!新作5本がランクイン!!(4月25日-4月26日)(2015.04.27)

    ディズニーの名作アニメを、ケネス・ブラナー監督が実写映画化した『シンデレラ』(ディズニー)が初登場1位を獲得。全国521スクリーンで公開され、土日2日間で動員41万9796人、興収5億5610万8800円をあげ、今年公開の洋画では第1位のオープニング成績をマーク。ヒロイン・シンデレラを新星リリー・ジェームズが演じ、ケイト・ブランシェット、リチャード・マッデン、ヘレナ・ボナム=カーターが共演。
  • 「劇場版 ドラゴンボールZ 復活の『F』」が初登場1位!!新作4本が上位を独占!(4月18日-4月19日)(2015.04.20)

    大ヒット・シリーズ作品が数多く公開される中、全国653スクリーンで公開された『劇場版 ドラゴンボールZ 復活の「F」』(東映)が初登場1位を獲得。土日2日間で動員71万5727人、興収9億6058万6350円をあげ、2015年公開作品の中で最高のスタートを切った。
  • 「ソロモンの偽証 後篇・裁判」が初登場1位!!第87回アカデミー賞作品賞受賞「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」は6位にランクイン!(4月11日-4月12日)(2015.04.13)

    宮部みゆきのベストセラー小説を、「八日目の蝉」の成島出監督が映画化した2部作の後篇『ソロモンの偽証 後篇・裁判』(松竹)が初登場1位を獲得。

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