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  • 「ヒロイン失格」が1位、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」が2位(9月26日-9月27日)(2015.09.28)

    先週2位の『ヒロイン失格』(ワーナー)が土日2日間で動員19万6496人、興収2億3382万5500円をあげ、1位を獲得。前週動員比も88%と好調で、累計動員は95万人、累計興収は11億円に迫っている。
  • 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」が初登場1位、「ヒロイン失格」が2位(9月19日-9月20日)(2015.09.24)

    三浦春馬主演の2部作後篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(東宝)が427スクリーンで公開され、土日2日間で動員23万7016人、興収3億2791万5700円をあげ、初登場1位を獲得。
  • 「ピクセル」が初登場1位、「天空の蜂」が3位(9月12日-9月13日)(2015.09.14)

    「パックマン」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」など日本生まれのゲームキャラクターが多数登場する『ピクセル』(ソニー)が620スクリーンで公開され、土日2日間で動員13万9339人、興収2億1578万2700円をあげ、初登場1位となった。
  • 「アンフェア the end」が初登場1位、「テッド2」が2位(9月5日-9月6日)(2015.09.07)

    篠原涼子主演の人気ドラマ「アンフェア」の4年ぶりとなる劇場版3作目でシリーズ完結編となる『アンフェア the end』(東宝)が328スクリーンで公開され、土日2日間で動員21万4198人、興収2億9456万4500円をあげ、初登場1位となった。
  • 「テッド2」が初登場1位、「ジュラシック・ワールド」が2位(8月29日-8月30日)(2015.08.31)

    2013年に公開され42.4億円のヒットとなった、言葉を話す下品なテディベアのテッドと中年男ジョンが騒動を巻き起こすコメディの続編『テッド2』(東宝東和)が623スクリーンで公開され、土日2日間で動員30万7960人、興収4億4190万2000円をあげ、初登場1位となった。
  • 「ジュラシック・ワールド」が3週連続1位、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」も2位をキープ(8月22日-8月23日)(2015.08.24)

    『ジュラシック・ワールド』(東宝東和)が3週連続で1位を獲得。土日2日間で動員37万8941人、興収5億9749万8800円をあげ、公開19日間で累計動員400万人、累計興収59億円を突破した。2015年公開作品の累計興収で最高の成績となっている。
  • 「ジュラシック・ワールド」が2週連続1位、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」も2位をキープ(8月15日-8月16日)(2015.08.17)

    『ジュラシック・ワールド』(東宝東和)が2週連続で1位を獲得。土日2日間で動員61万1308人、興収9億4138万9200円をあげ、公開12日間で累計動員295万人、累計興収43億円を突破した。お盆休みに入り、前週動員比112%と高稼動。また、MX4Dや4DXでの鑑賞者が多く、各劇場では2日先まで全席完売状態が続いている。
  • 「ジュラシック・ワールド」が初登場1位、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」が2位に初登場(8月8日-8月9日)(2015.08.10)

    スティーヴン・スピルバーグによるヒットシリーズ「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目『ジュラシック・ワールド』(東宝東和)が802スクリーンで公開され、土日2日間で動員54万4759人、興収8億4512万円をあげ、初登場1位となった。
  • 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」が初登場1位、「ミニオンズ」が2位に初登場(8月1日-8月2日)(2015.08.03)

    諫山創のヒットコミックを三浦春馬主演で実写映画化した2部作の前編となる『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(東宝)が427スクリーンで公開され、土日2日間で動員46万6953人、興収6億346万6200円をあげ、初登場1位となった。
  • 「HERO」が2週連続1位、「バケモノの子」も2位をキープ(7月25日-7月26日)(2015.07.27)

    『HERO』(東宝)が2週連続で1位を獲得。公開から5日間で動員100万人を突破し、今年公開の作品では最速記録を達成していたが、土日2日間では動員27万605人、興収3億6763万200円をあげ、公開9日間で累計動員145万人、累計興収19億円を突破した。
  • 木村拓哉主演、人気ドラマ劇場版第2弾「HERO」が初登場1位、「ポケモン・ザ・ムービー XY『光輪の超魔神 フーパ』」は3位に初登場!(7月18日-7月19日)(2015.07.21)

    木村拓哉が型破りな検事・久利生公平を演じる人気ドラマ8年ぶりの劇場版第2弾『HERO』(東宝)が443スクリーンで公開され、土日2日間で動員54万0963人、興収7億3277万4900円をあげ、今年公開の実写映画ではNo.1のヒットスタートで1位を飾った。
  • 「バケモノの子」初登場1位、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」が2位に初登場(7月11日-7月12日)(2015.07.13)

    「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督作『バケモノの子』(東宝)が457スクリーンで公開され、土日2日間で動員49万4170人、興収6億6703万5100円をあげ、初登場1位となった。渋谷の街とバケモノたちが住む渋天街という2つの世界を交差させながら、バケモノと少年の師弟関係や親子の絆を描く。声優には役所広司、宮崎あおい、染谷将太、広瀬すずと豪華キャストが名を連ねる。
  • 「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」初登場1位、「映画 ひつじのショーン −バック・トゥ・ザ・ホーム−」が3位に(7月4日-7月5日)(2015.07.06)

    「アベンジャーズ」の続編『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(ディズニー)が、774スクリーンで公開され、土日2日間で動員50万5521人、興収7億9390万8800円をあげ、初登場1位となった。2015年公開の洋画作品の中で「ベイマックス」を抜き、トップとなるオープニング記録を達成。人類滅亡の危機に直面し、人工知能“ウルトロン”と戦う“アベンジャーズ”の姿を描き、前作に続いてジョス・ウェドンが監督、主要キャストも引き続き出演している。
  • 「ラブライブ!」3週連続1位、岡田将生主演「ストレイヤーズ・クロニクル」が7位に初登場(6月27日-6月28日)(2015.06.29)

    『ラブライブ!The School Idol Movie』(松竹)が、土日2日間で動員18万8004人、興収2億6716万1780円をあげ、3週連続で1位をキープ。累計興収は12億円に迫っている。
  • 「ラブライブ!」2週連続1位、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が2位に初登場(6月20日-6月21日)(2015.06.22)

    『ラブライブ!The School Idol Movie』(松竹)が、土日2日間で動員18万8061人、興収2億6124万1140円をあげ、2週連続で1位をキープ。 2位には、近未来を舞台に妻子を殺された男の復讐劇「マッドマックス」シリーズ第4作目となる『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ワーナー)が初登場。

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