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  • 山崎賢人主演『ゴールデンカムイ』が1位に初登場!4週連続1位だった『劇場版SPY×FAMILY〜』は2位に(2024年1月19日-1月21日)(2024.01.22)

    今週の動員ランキングは、累計2700万部を超える野田サトルの人気コミックを山崎賢人主演で実写化したサバイバル・バトル『ゴールデンカムイ』(東宝)が初登場1位を獲得した。初日から3日間の成績は、動員35万6000人、興収5億3400万円を記録。
  • 『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』が4週連続の1位!新作は『ある閉ざされた〜』など3本がランクイン(2024年1月12日-1月14日)(2024.01.15)

    今週の動員ランキングは、『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』(東宝)が、週末3日間で動員22万7000人、興収3億1700万円をあげ、4週連続1位をキープした。累計成績は動員361万人、興収48億円を突破し、興収50億円超えも迫ってきた。
  • 『劇場版SPY×FAMILY〜』が3週連続1位を獲得!新作は『名探偵コナンvs.怪盗キッド』など2作品がランクイン(2024年1月5日-1月7日)(2024.01.09)

    今週の動員ランキングは、『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』(東宝)が、週末3日間で動員39万9000人、興収5億5000万円をあげ、3週連続1位を獲得した。1月8日(月・祝)を含む累計成績では、動員329万人、興収44億円を突破している。
  • 『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』が2週連続の1位を獲得! 上位4作品は変動なし(2023年12月29日-12月31日)(2024.01.04)

    今週の動員ランキングは、人気アニメーション『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』(東宝)が、週末3日間で動員58万5000人、興収8億円をあげ、2週連続の1位を獲得。公開10日間の累計成績は動員208万人、興収28億円となった。
  • 『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』が初登場1位!『仮面ライダー〜』『PERFECT DAYS』もランクイン(2023年12月22日-12月24日)(2023.12.25)

    今週の動員ランキングは、シリーズ累計発行部数3400万部を超える人気漫画を、TVアニメ化とミュージカル化を経て、完全新作オリジナルストーリーで描く『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』(東宝)が初登場1位を飾った。初日から3日間で動員86万6000人、興収12億2400万円を記録した。
  • ディズニー・アニメ『ウィッシュ』が初登場1位を獲得!新作では『パウ・パトロール〜』『屋根裏のラジャー』もランクイン(2023年12月15日-12月17日)(2023.12.18)

    今週の動員ランキングは、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年を記念して製作されたアニメーション『ウィッシュ』(ディズニー)が初登場1位に輝いた。初日から3日間の成績は、動員43万4000人、興収6億1200万円を記録。
  • 『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が初登場1位!『あの花が咲く丘で〜』と『窓ぎわのトットちゃん』もランクイン(2023年12月8日-12月10日)(2023.12.11)

    今週の動員ランキングは、「チャーリーとチョコレート工場」の主人公ウィリー・ウォンカの若き日の物語を、ティモシー・シャラメ主演で描く『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(ワーナー)が初登場1位を獲得した。初日から3日間の成績は、動員26万6800人、興収4億1700万円を記録している。
  • 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』が2週連続の1位!『青春ブタ野郎〜』、『ナポレオン』など新作5本もランクイン(2023年12月1日-12月3日)(2023.12.04)

    今週の動員ランキングは、『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』(東映)が週末3日間で動員22万2000人、興収2億9500万円をあげ、2週連続1位に輝いた。累計成績は、動員83万8000人、興収11億5000万円を突破している。
  • 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』が初登場1位!この他『首』や『ロスト・フライト』など3作品がランクイン(2023年11月24日-11月26日)(2023.11.27)

    今週の動員ランキングは、魔夜峰央のギャグ漫画を実写化し、興収37.6億円のヒットを記録したコメディの続編『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』(東映)が週末3日間で動員29万2300人、興収4億1500万円をあげ、初登場1位に輝いた。祝日だった初日から4日間の累計成績は動員44万4500人、興収6億3000万円となっている。
  • 『ゴジラ−1.0』が3週連続の1位!2位に『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』、6位に『OUT』など新作3本がランクイン(2023年11月17日-11月19日)(2023.11.20)

    今週の動員ランキングは、『ゴジラ−1.0』(東宝)が週末3日間で動員26万7600人、興収4億2100万円を記録し、3週連続で1位に輝いた。累計成績は動員184万人、興収28億5000万円を突破している。
  • 『ゴジラ−1.0』が2週連続で1位獲得!2位に『マーベルズ』、3位に『法廷遊戯』など新作5本もランクイン(2023年11月10日-11月12日)(2023.11.13)

    今週の動員ランキングは、山崎貴監督作『ゴジラ−1.0』(東宝)が、週末3日間で動員35万6000人、興収5億6000万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計成績は動員135万人、興収21億円を突破している。
  • 山崎貴監督による『ゴジラ−1.0』がダントツの初登場1位!『映画 すみっコぐらし』の第3弾は2位にランクイン(2023年11月3日-11月5日)(2023.11.06)

    今週の動員ランキングは、ゴジラ70周年記念作品として山崎貴監督が脚本・VFXも手掛けた『ゴジラ−1.0』(東宝)が、初日から3日間で動員64万8600人、興収10億4100万円をあげ、ダントツの初登場1位に輝いた。
  • 『ミステリと言う勿れ』が1位に返り咲き!新作は3位に『ドミノ』、6位に『デジモンアドベンチャー02〜』がランクイン(2023年10月27日-10月29日)(2023.10.30)

    今週の動員ランキングは、公開7週目となる『ミステリと言う勿れ』(東宝)が再び1位に返り咲き、週末3日間で動員8万6000人、興収1億1900万円を記録。公開から5週連続1位を達成し、一旦は『ONE PIECE FILM RED』にその座を明け渡したが、引き続き根強い人気を誇っている。
  • 『ONE PIECE FILM RED』が約1年ぶりに1位獲得!新作は『ザ・クリエイター〜』『おまえの罪を〜』等がランクイン(2023年10月20日-10月22日)(2023.10.23)

    今週の動員ランキングは、昨年8月に公開され大ヒットを記録し、1ヵ月限定のアンコール上映が始まった『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、約1年ぶりに1位を獲得。週末3日間の成績は動員12万2000人、興収1億5900万円となり、累計成績は動員1440万人、興収198億7100万円を超えた。
  • 『ミステリと言う勿れ』が5週連続の1位に!新作は『ゆとりですがなにか〜』『キリエのうた』など4作品がランクイン(2023年10月13日-10月15日)(2023.10.16)

    今週の動員ランキングは、『ミステリと言う勿れ』(東宝)が週末3日間で動員14万2000人、興収1億9800万円をあげ、今年初となる5週連続1位を達成した。邦画実写作品では、2021年1月29日公開の「花束みたいな恋をした」以来の記録となり、再び菅田将暉の主演作がV5を獲得する結果となった。

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