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ランキングコメント

  • 17年ぶりに劇場版復活した「ドラゴンボールZ 神と神」が初登場1位!(3月30日-3月31日)(2013.04.01)

    鳥山明が原作、ストーリー、キャラクターデザインとして参加した完全オリジナルストーリーとなる劇場版17年ぶりの復活作『ドラゴンボールZ 神と神』(東映/FOX)が初登場1位。全国312スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員56万1098人、興収6億8392万4950円を記録。
  • 「シュガー・ラッシュ」が初登場1位!「相棒シリーズ X DAY」が4位スタート(3月23日-3月24日)(2013.03.25)

    ゲームの裏側の世界を舞台に、“ヒーローになりたい”悪役キャラクターたちが大冒険を繰り広げるファンタジー・アドベンチャー『シュガー・ラッシュ』(ディズニー)が初登場1位。
  • 「ドラえもん」が2週連続1位!「プラチナデータ」等新作4本が初登場!(3月16日-3月17日)(2013.03.18)

    『映画ドラえもん のび太のひみつの道具博物館』(東宝)が2週連続で1位を獲得。2位には、「るろうに剣心」等の大友啓史監督が主演に二宮和也を迎え、東野圭吾の同名ベストセラー小説を映画化した『プラチナデータ』(東宝)が初登場。
  • 新作「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」が1位!「オズ はじまりの戦い」が2位!(3月9日-3月10日)(2013.03.11)

    新作2本が初登場し、2006年からスタートした新シリーズ第8弾『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館〈ミュージアム〉』(東宝)が1位に輝いた。3月9日(土)に全国353スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員59万7899人、興収6億6729万1850円。
  • ロバート・ゼメキス監督、デンゼル・ワシントン主演作「フライト」が初登場1位!(3月2日-3月3日)(2013.03.04)

    ロバート・ゼメキス監督が12年ぶりに実写映画に挑み、主演にデンゼル・ワシントンを迎えたヒューマンドラマ『フライト』(パラマウント)が初登場1位。3月1日(金)に全国321スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員12万9920人、興収1億5632万2250円、3日間累計では動員19万9358人、興収2億2596万2750円となっている。
  • 「ダイ・ハード/ラスト・デイ」が2週連続1位をキープ!(2月23日-2月24日)(2013.02.25)

    先週ヒットスタートを切った『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(FOX)が2週連続で1位を守り、公開6週目を迎えた『テッド』(東宝東和)も根強い人気で2位をキープ。
  • ブルース・ウィリス主演「ダイ・ハード/ラスト・デイ」が初登場1位!(2月16日-2月17日)(2013.02.18)

    ブルース・ウィリス主演の人気アクション・シリーズ第5弾『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(FOX)が初登場1位。全国643スクリーンで、バレンタインデーの2月14日(木)に公開され、土日2日間の成績は動員31万8154人、興収4億243万6350円。4日間累計は6億円を超える大ヒットスタート。
  • 「テッド」が1位をキープ!生田斗真主演「脳男」が初登場2位(2月9日-2月10日)(2013.02.12)

    『テッド』(東宝東和)が動員前週比112%という成績をあげ、1位をキープ。勢いは衰えるどころか、前週を超える成績で推移し、累計興収も24億円を突破した。公開後も映画公式HPへのアクセス数は増加しており、10代から20代の若い女性を中心に口コミでの広がりを見せている。今後、公開劇場の拡大も決定しているので、さらなる盛り上がりが期待される。
  • 「テッド」が再び1位に!トム・クルーズ主演「アウトロー」2位初登場!(2月2日-2月3日)(2013.02.04)

    『テッド』(東宝東和)が前週比90%という高推移な成績をあげ、1位に返り咲いた。3週目ながら累計動員も100万人を突破し、累計興収は20億円突破が目前となっている。
  • ストロベリーナイトが初登場1位、ライフ・オブ・パイは3位!(1月26日-1月27日)(2013.01.28)

    『ストロベリーナイト』(東宝)が初登場1位。全国311スクリーンで公開され、土日2日間の成績は、動員24万1095人、興収3億1793万5400円をあげ、大ヒットスタート。
  • 「テッド」が初登場1位!山田洋次監督最新作「東京家族」は2位に初登場。(1月19日-1月20日)(2013.01.21)

    『テッド』(東宝東和)が初登場1位。18日(金)に公開され、土日2日間の成績は、全国253スクリーンで動員22万9581人、興収3億2615万1000円をあげる大ヒットスタート。
  • 「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」が初登場1位(1月12日-1月13日)(2013.01.15)

    『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』(東宝)が初登場1位。全国257スクリーンで公開され、土日2日間の成績は、動員35万7976人、興収4億5677万9000円をあげ、大ヒットスタート。
  • 「ワンピース」がV4!大奥がTOP10圏外から再浮上!(1月5日-1月6日)(2013.01.07)

    『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』(東映)が4週連続で1位をキープ。累計動員450万人、興行収入54億円を突破し、興行収入発表となった2000年以降の東映作品としては最高を記録した「男たちの大和 YAMATO」(2005/12/17公開、最終興収50.9億円)を超え、1位に躍り出た。
  • 「ワンピース」がV3!「青の祓魔師」「トワイライト・サーガ」が初登場 (12月29日-12月30日)(2012.12.31)

    2012年最後のランキングは、『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』(東映)の勢いがまだまだ止まらず、3週連続首位で締めくくった。2位『レ・ミゼラブル』(東宝東和)、3位『今日、恋をはじめます』(東宝)、4位『007 スカイフォール』(ソニー)と、1位から4位までは先週と変わらず。5位には、先週7位から2ランクアップの『映画 妖怪人間ベム』(東宝)。
  • 「ワンピース」がV2で早くも30億突破!「レ・ミゼラブル」は2位に初登場 (12月22日-12月23日)(2012.12.25)

    『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』(東映)が2週連続首位を獲得。連休3日間の成績は、動員83万5720人、興収10億2181万350円。公開10日間の累計成績は、動員261万1284人、興収31億7636万7450円をあげ、早くも30億円を突破した。この大ヒットを受け、急遽、入場者プレゼントの‘コミック千巻’を200万冊増刷し、今後も更なる動員と最終興収70億円超えを目指す。

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