ランキングコメント
「GANTZ PERFECT ANSWER」が初登場首位!「阪急電車」7位、「まほろ駅前」10位(4/23-4/24)(2011.04.27)
『GANTZ PERFECT ANSWER』(東宝)が初登場首位を獲得。週刊ヤングジャンプに連載中の奥浩哉原作人気SFコミックを嵐の二宮和也&松山ケンイチ共演により実写映画化した2部作の後編。「コナン」が首位!「クレしん」2位、「ガリバー」3位、「エンジェル」7位(4/16-4/17)(2011.04.19)
新作4本がTOP10内にランクイン。首位を獲得したのは、今年で15周年を迎える劇場版「名探偵コナン」シリーズ最新作『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』(東宝)。東京都知事宛ての脅迫状によってもたらされた地下鉄爆破事件と雪原での死体発見事件という2つの謎に、コナンが巧みな推理で挑む。「オーズ・電王・オールライダー」がV2!「ザ・ライト」は初登場6位(4/9-4/10)(2011.04.12)
新作1本が初登場した以外はTOP10圏内の顔ぶれに変化は見られず、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』(東映)が2週連続首位獲得。歴代仮面ライダー総出演の話題作が初登場首位獲得!(4/2-4/3)(2011.04.05)
1971年にテレビ放送が開始された「仮面ライダー」の40周年を記念し、歴代ライダー総出演で贈る劇場版『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』(東映)が4月1日(金)から全国273館で公開され、土日2日間で動員26万1502人、興収3億486万2900円をあげ初登場首位を獲得。『SP 革命篇』が3週連続1位!(3/26-3/27)(2011.03.30)
『SP 革命篇』(東宝)が3週連続で1位を獲得。公開16日間の累計も動員100万人、興行収入15億円を突破した。『SP 革命篇』が連続首位、新作アニメは2本がランクイン(3/19-3/20)(2011.03.23)
地震の影響により新作の公開延期や劇場の休館など、映画業界も大きなダメージを受けており、徐々に劇場も再開してきてはいるが、例年に比べて興行成績はかなり落ちこんでいる。そんな中ではあるが前週に続き首位をキープした『SP 革命篇』(東宝)は21日(祝)までに累計興収10億を突破。『SP 革命篇』が首位、3位に『塔の上のラプンツェル』(3/12-3/13)(2011.03.15)
3月12日、13日の週末映画動員ランキングは、大地震の影響で東北を中心に休館劇場が相次ぐ中、新作3作品がTOP10に初登場。『ドラえもん』最新作が首位!『ツーリスト』は2位、『わさお』は7位に登場(3/5-3/6)(2011.03.08)
人気アニメシリーズの劇場版31作目『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』(東宝)が全国368スクリーンで公開され、動員39万9139人、興収4億4631万8000円をあげ、初登場1位を獲得。『ナルニア国物語』シリーズ最新作が初登場首位獲得(2/26-2/27)(2011.03.01)
金曜公開された「ナルニア国」シリーズ第3弾『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』(FOX)が初登場首位を獲得。『GANTZ』が首位奪取!『ヒア アフター』は初登場2位発進(2/19-2/20)(2011.02.22)
『GANTZ』(東宝)が首位を奪還し、公開23日間の累計成績は早くも動員200万人、興収25億円を突破した。東宝配給3作品がTOP3を独占!!(2/12-2/13)(2011.02.15)
雪の降る悪天候となった3連休の週末だったが、新作が多数公開された映画興行は好調で、東宝配給3作品がトップ3を独占した。初登場首位を獲得したのは『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』(東宝)。『GANTZ』が2週連続首位獲得!早くも100万人&10億円超え(2/5-2/6)(2011.02.07)
二宮和也と松山ケンイチの初共演作『GANTZ』(東宝)が2週連続で首位を獲得。累計成績も動員117万2980人、興収14億6220万3300円を記録し、早くも動員100万人&興収10億円の大台を突破。『RED レッド』(ディズニー)も前週に続いて2位をキープした。『GANTZ』が1位、『RED レッド』が2位に初登場!(1/29-1/30)(2011.02.01)
『GANTZ』(東宝)が初登場1位。週刊ヤングジャンプで、2000年7月から連載され、カリスマ的な人気を誇るSFアクションコミックの映画化。コミックスは既刊30巻で累計1,500万部を突破している。土日2日間の成績は、全国410スクリーンでの公開で、動員454,220人、興収592,823,900円を上げ、最終興収40億円も狙える大ヒットスタートを切った。『ソーシャル・ネットワーク』が公開2週目で首位奪取(1/22-1-23)(2011.01.25)
デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ソーシャル・ネットワーク』(ソニー)が2週目で首位を獲得。公開1週目の月曜日(日本時間)に第68回ゴールデン・グローブ賞主要4部門を受賞した報道がテレビや新聞を大いに賑わしたこともあり、全国的に右肩上がりで成績を伸ばし、土日成績で動員12万698人、興収1億6558万6000円、前週比は103%を記録。『僕と妻~』が初登場首位!2位は『ソーシャル・ネットワーク』(1/15-1/16)(2011.01.18)
新作2作品が1位、2位に登場。初登場首位を獲得したのは『僕と妻の1778の物語』(東宝)。フジテレビ系列で放送された草なぎ剛主演ドラマ“僕シリーズ(「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」「僕の歩く道」)”の最新作にして、初めて映画として制作された本作は、SF作家の眉村卓氏とガンで亡くなられた悦子夫人の実話をベースに、余命1年と宣告された妻の免疫力を笑わせることで高めようと、毎日1本の短編小説を書き続けた小説家とその妻の夫婦愛を描く。
« 前の15件 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 次の15件 »