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  • 「矢野くんの普通の日々」八木勇征主演で映画化(2024.7.10)

    田村結衣の人気ラブコメ漫画を新城毅彦監督が“FANTASTICS”の八木勇征主演で映画化する「矢野くんの普通の日々」(松竹配給)が11月15日から全国公開される。(7月8日付 日刊興行通信より)
  • 『ルックバック』が公開2週目に1位獲得!新作は『フェラーリ』『コードギアス 奪還のロゼ第3幕』がランクイン (2024年7月5日-7月7日)(2024.7. 8)

    今週の動員ランキングは、前週2位で初登場した『ルックバック』(エイベックス・ピクチャーズ)が、週末3日間で動員12万9900人、興収2億2200万円をあげ、1位を獲得した。累計成績は動員36万人、興収6億円となっている。
  • 「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2024」7月12日から開催(2024.7. 8)

    ミニシアター「新宿シネマカリテ」が7月12日から8月8日までの4週間に亘り開催する映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2024」は記念すべき10回目を迎えるが、今年の開催を一区切りにファイナルを迎える。(7月5日付 日刊興行通信より)
  • 「感動シネマアワード」が「感動シネマプロジェクト」として再始動(2024.7. 8)

    (株)レプロエンタテインメントが多種多様な“感動”を肯定し、観客の“心を揺さぶる”企画を全国から募集し、出資・製作する映画コンペティション企画として2019年に開催された「感動シネマアワード」が、新たに「感動シネマプロジェクト」として再始動する。(7月4日付 日刊興行通信より)
  • 「オッペンハイマー」2024年上半期外国映画で1位(2024.7. 4)

    3月29日からロングランヒット公開中の「オッペンハイマー」(ビターズ・エンド配給)は、6月30日までに動員116万2565人、興収18億3266万0780円をあげ、2024年上半期公開の外国映画作品で興収1位となった。(7月2日付 日刊興行通信より)
  • 「ぼくのお日さま」が「第26回台北映画祭」でトリプル受賞(2024.7. 3)

    9月6日からテアトル新宿、TOHOシネマズシャンテで3日間先行公開され、9月13日から全国公開される奥山大史監督作「ぼくのお日さま」(東京テアトル配給)は、6月21日から開催中の「第26回台北映画祭」で審査員特別賞、観客賞、台湾監督協会賞をトリプル受賞し、いずれの賞も日本人監督作の受賞は初となった。(7月1日付 日刊興行通信より)
  • 『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』が初登場1位!『ルックバック』など新作3本もランクイン (2024年6月28日-6月30日)(2024.7. 1)

    今週の動員ランキングは、やなせたかし原作による人気アニメーションの劇場版35作目『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』(東京テアトル配給)が、初日から3日間で動員13万7000人、興収1億7200万円をあげ、初登場1位に輝いた。昨年公開の前作「〜ロボリィとぽかぽかプレゼント」(最終興収5.2億円)との対比で152.0%の好成績となり、シリーズ最高興収6.5億円を記録した2018年公開の「〜かがやけ!クルンといのちの星」との土日対比で129.0%と、歴代最高のスタートを切った
  • TOHOシネマズ池袋に「ScreenX with Dolby Atmos」導入(2024.7. 1)

    TOHOシネマズ(株)は、「TOHOシネマズ池袋」の「プレミアムシアター」に「ScreenX with Dolby Atmos」を7月12日から導入する。(6月27日付 日刊興行通信より)
  • 『ディア・ファミリー』が2週連続1位!『九十歳。何がめでたい』『バッドボーイズ RIDE OR DIE』など新作5本もランクイン (2024年6月21日-6月23日)(2024.6.24)

    今週の動員ランキングは、前週1位で初登場した『ディア・ファミリー』(東宝)が週末3日間で動員13万9600人、興収1億9700万円をあげ、2週連続1位に輝いた。累計成績は動員46万7000人、興収6億3900万円となっている。
  • 「ドクターX」初の映画化&ファンミーティング実施(2024.6.24)

    テレビ朝日の人気医療ドラマ「ドクターX」初の映画化作品「劇場版 ドクターX」(東宝配給)が12月6日から全国公開されることが決定し、8月には最初で最後のファンミーティングの開催も決まった。(6月21日付 日刊興行通信より)
  • OSシネマズが「au ウェンズデイ」を6月26日開始(2024.6.24)

    オーエス(株)は経営するシネマコンプレックス「OSシネマズ(神戸ハーバーランド、ミント神戸)」で毎週水曜日に1100円(高校生以下900円)で映画鑑賞できる「au ウェンズデイ」を6月26日から開始する。(6月20日付 日刊興行通信より)
  • 「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2024」グランプリは森崎ウィン監督「せん」(2024.6.20)

    6月4日から開催されていた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2024」のアワードセレモニーが6月17日に明治神宮会館で行われ、グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」には俳優の森崎ウィンによる初監督作「せん」が選出された。(6月18日付 日刊興行通信より)
  • 『ディア・ファミリー』が初登場1位!この他『ブルー きみは大丈夫』『ツキウタ。』もランクイン (2024年6月14日-6月16日)(2024.6.17)

    今週の動員ランキングは、世界で17万人の命を救ってきた“命のカテーテル”誕生に隠された家族の愛の物語を月川翔監督が描いた『ディア・ファミリー』(東宝)が、初日から3日間で動員18万5000人、興収2億5600万円をあげ、初登場1位を飾った。
  • 「悪は存在しない」高校生以下ワンコインキャンペーン実施(2024.6.17)

    4月26日から公開中の「悪は存在しない」(Incline配給)は、都市部以外でも鑑賞ニーズが高まり劇場を増やしている中、若年層の鑑賞機会を高めるべく、実施可能な映画館と交渉し「高校生(18歳)以下ワンコイン(500円)キャンペーン」を6月28日から実施する。(6月14日付 日刊興行通信より)
  • 「第37回東京国際映画祭」が「TIFFティーンズ映画教室2024」開催(2024.6.17)

    10月28日から11月6日まで開催される「第37回東京国際映画祭」は「映画の未来の開拓」を重要なテーマの一つとして掲げ、ユース部門の特別企画として、(一社)こども映画教室と共に8年目となる中学生向けの映画制作ワークショップ「TIFFティーンズ映画教室2024」を夏休み期間中に実施し、参加者を募集している。(6月13日付 日刊興行通信より)

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