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  • 『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』が初登場1位!この他『コードギアス 奪還のロゼ 第2幕』など新作3本もランクイン (2024年6月7日-6月9日)(2024.6.10)

    今週の動員ランキングは、人気4コマ漫画を基に2022年秋に放送されたTVアニメを再編集した2部作の前編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』(アニプレックス)が、初日から3日間で動員14万人、興収2億1800万円をあげ、初登場1位に輝いた。
  • 全興連がミニシアター支援プロジェクト始動(2024.6. 6)

    全興連はミニシアター支援プロジェクトを始動させ、第1弾として「佐久間宣行のNOBROCK TV」とのコラボ動画配信を開始した。(6月4日付 日刊興行通信より)
  • 1位に『マッドマックス:フュリオサ』が初登場!この他新作は『映画 からかい上手の高木さん』が5位にランクイン (2024年5月31日-6月2日)(2024.6. 3)

    今週の動員ランキングは、ジョージ・ミラー監督が「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の前日譚を描いた『マッドマックス:フュリオサ』(ワーナー)が初日から3日間で動員19万9000人、興収3億1900万円をあげ、初登場1位に輝いた。
  • シネマサンシャイン2館が四国地方初のプレミアムシアター導入(2024.6. 3)

    佐々木興業(株)は、「シネマサンシャインエミフルMASAKI」に3面マルチスクリーンシアター「ScreenX PREMIUM LARGE FORMAT」を、「シネマサンシャイン衣山」にIMAX社の最新鋭上映システム「IAMXレーザー」を7月12日に導入する。(5月30日付 日刊興行通信より)
  • 「第77回カンヌ国際映画祭」パルムドールは「アノーラ」が受賞(2024.5.30)

    「第77回カンヌ国際映画祭」が現地時間5月25日に閉幕し、コンペティション部門の最高賞にあたるパルムドールには、アメリカのショーン・ベイカー監督作「アノーラ(原題)」が輝いた。(5月28日付 日刊興行通信より)
  • 「109シネマズ広島」に「ScreenX」の最新スペック版導入(2024.5.29)

    (株)東急レクリエーションは、運営する「109シネマズ広島」に広島県初となる視界270度の3面ワイドビューシアター「ScreenX」の最新スペック版を7月12日から導入する。(5月27日付 日刊興行通信より)
  • 『帰ってきた あぶない刑事』が初登場1位!この他新作は『劇場版 ウマ娘 プリティーダービー〜』『デデデデ 後章』などがランクイン (2024年5月24日-5月26日)(2024.5.27)

    今週の動員ランキングは、舘ひろし&柴田恭兵主演で80年代から人気を博してきたドラマ&映画シリーズの最新作『帰ってきた あぶない刑事』(東映)が、初日から3日間で動員25万1600人、興収3億5300万円をあげ、初登場1位を獲得した。2016年公開の前作「さらば あぶない刑事」の最終興収16.3億円超えとなる興収20億円も射程圏内のヒットスタートを切った。
  • 「109シネマズゆめが丘」開業日が7月25日に決定(2024.5.27)

    (株)東急レクリエーションは、商業施設「ゆめが丘ソラトス」内に開業予定の「109シネマズゆめが丘」(10スクリーン、約1300席)を7月25日にオープンし、同館のポスターやCM等の出演者としてキッズモデル(1名)の募集を6月14日まで行っている。(5月24日付 日刊興行通信より)
  • 「第24回ニッポン・コネクション 日本映画祭」5月28日からフランクフルトで開催(2024.5.23)

    「第24回ニッポン・コネクション 日本映画祭」が5月28日から6月2日までドイツのフランクフルトにある8つの会場で開催される。今年は「Crossing Borders」をテーマに、日本映画と海外との関係を探求。プレミアを含む約100本の長編・短編映画を上映し、60名を超える映画制作者やアーティストが来場して作品を紹介する。(5月21日付 日刊興行通信より)
  • 「第37回東京国際映画祭」審査委員長にトニー・レオン(2024.5.22)

    10月28日から11月6日まで開催される「第37回東京国際映画祭」のコンペティション部門審査員長が俳優のトニー・レオンに決定した。(5月20日付 日刊興行通信より)
  • 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が6週連続の1位!新作は『碁盤斬り』『ボブ・マーリー:ONE LOVE』など3作品がランクイン (2024年5月17日-5月19日)(2024.5.20)

    今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(東宝)が6週連続の1位となり、週末3日間の成績は動員27万8000人、興収4億800万円を記録。累計成績は動員943万人、興収135億円を突破し、シリーズ歴代1位の前作「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」の興収138.8億円に早くも迫ってきた。
  • 鈴木おさむが原作・脚本「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作(2024.5.20)

    3月31日をもって放送作家業と脚本業から引退した鈴木おさむが原作・脚本を務める青春映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」(ポニーキャニオン配給)の製作が決定し、2025年に公開される。(5月16日付 日刊興行通信より)
  • 「T・ジョイ京都」に世界初「ScreenX with Dolby Atomos」導入(2024.5.16)

    (株)ティ・ジョイは、運営する「T・ジョイ京都」のシアター9に、CJ4DPLEX社が展開する「ScreenX」とドルビーラボラトリーズ社が展開する「Dolby Atmos」を兼ね備えた「ScreenX with Dolby Atomos」を6月21日から世界初導入することを決定した。(5月14日付 日刊興行通信より)
  • 「告白 コンフェッション」が第28回ファンタジア国際映画祭出品(2024.5.15)

    5月31日から全国公開される山下敦弘監督、生田斗真&ヤン・イクチュンW主演作「告白 コンフェッション」(ギャガ配給)が、7月18日から8月4日までカナダのモントリオールで開催される「第28回ファンタジア国際映画祭」のメインコンペ部門であるCHEVAL NOIR COMPETITIONに出品されることが決定した。(5月13日付 日刊興行通信より)
  • 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が5週連続1位!新作は『猿の惑星/キングダム』『鬼平犯科帳 血闘』など4作品がランクイン (2024年5月10日-5月12日)(2024.5.13)

    今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(東宝)が、週末3日間で動員36万2000人、興収5億3400万円をあげ、5週連続1位をキープした。累計成績は動員898万人、興収128億円を突破している。

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