3月7日~3月9日
![]() ![]() | ![]() | 映画ドラえもん のび太の絵世界物語東宝 1週目 |
---|---|---|
![]() ![]() | ![]() | ウィキッド ふたりの魔女東宝東和 1週目 |
![]() ![]() | ![]() | 35年目のラブレター東映 1週目 |
![]() ![]() | ![]() | ファーストキス 1ST KISS東宝 5週目 |
![]() ![]() | ![]() | 劇場版 トリリオンゲーム東宝 4週目 |
※写真をクリックすると公式サイトが開きます。
2月28日~3月2日
![]() ![]() | キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールドディズニー 3週目 |
---|---|
![]() ![]() | Last Breathフォーカス・フィーチャーズ 1週目 |
![]() ![]() | The Monkeyネオン 2週目 |
![]() ![]() | パディントン 消えた黄金郷の秘密ソニー 3週目 |
![]() ![]() | Dog Manユニバーサル 5週目 |
ニュース一覧
『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が1位で初登場! 2位に『ウィキッド ふたりの魔女』、3位に『35年目のラブレター』がランクイン(2025年3月7日-3月9日)(2025.03.10)
今週の動員ランキングは、ドラえもんとのび太たちが絵の中の世界で冒険を繰り広げるシリーズ45周年記念作品『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、初日から3日間で動員57万1000人、興収7億300万円をあげ、初登場1位に輝いた。監督は「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」等の寺本幸代、声の出演は水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみらレギュラー陣に加え、ゲスト声優として鈴鹿央士、藤本美貴、お笑い芸人“サンドウィッチマン”の伊達みきおと富澤たけしも参加している。
- 第5回「TBSドキュメンタリー映画祭2025」3月14日から東京など順次開催(2025.03.07)
第5回「TBSドキュメンタリー映画祭2025」が3月14日から東京(ヒューマントラスト渋谷)、3月28日から大阪(テアトル梅田)、名古屋(センチュリーシネマ)、京都(アップリンク京都)、福岡(キノシネマ天神)、4月から札幌(シアターキノ)で開催される。(3月5日付 日刊興行通信より) 日米の白雪姫が一緒に「夢に見る〜Waiting on A wish〜」を歌唱!「白雪姫」来日イベント(2025.03.06)
「美女と野獣」「アラジン」のディズニーが新たなミュージカル版として実写化した「白雪姫」の来日プレミアムライブが3月5日(水)に行われ、主人公の白雪姫を演じたレイチェル・ゼグラーと、プレミアム吹替版声優を務めた吉柳咲良が登壇した。ゼグラーは「『白雪姫』は自分にとって本当に大切な作品で、私が撮影で楽しかったのと同じくらい、皆さんにも愛していただける作品になっていると確信しています。今日は才能溢れる、今後も活躍が楽しみな咲良さんと、この場を分かち合えるのも嬉しいです」と挨拶した。- 「第97回アカデミー賞」は「ANORA アノーラ」が最多5冠獲得(2025.03.06)
「第97回アカデミー賞」の授賞式が3月2日(日本時間3日)にロサンゼルスのドルビーシアターで開催され、ショーン・ベイカー監督作「ANORA アノーラ」(ビターズ・エンド配給)が作品賞をはじめ、主演女優賞、監督賞、脚本賞、編集賞の最多5冠に輝いた。(3月4日付 日刊興行通信より) - 「シネ・リーブル神戸」3月20日にリニューアル・オープン(2025.03.05)
東京テアトル(株)は、神戸旧居留地にあるミニシアター「シネ・リーブル神戸」の映画鑑賞体験をさらに豊かにするため、劇場ロビーを刷新し、3月20日にリニューアル・オープンする。(3月3日付 日刊興行通信より) 『ファーストキス 1ST KISS』が3週間ぶりに1位獲得!新作は『知らないカノジョ』など2作品がランクイン(2025年2月28日-3月2日)(2025.03.03)
今週の動員ランキングは、坂元裕二脚本&塚原あゆ子監督&松たか子主演による『ファーストキス 1ST KISS』が、週末3日間で動員14万2000人、興収2億400万円をあげ、3週間ぶりに1位を獲得した。累計成績は動員117万人、興収16億円を突破した。- BABEL LABEL×カカオエンターテインメントが藤井道人監督作品で初の協業(2025.02.28)
(株)BABEL LABELは、韓国の総合エンターテインメント企業カカオエンターテインメントとパートナーシップを締結し、日韓連携でヒット映像作品の創出を目的とした共同プロジェクトを開始した。(2月26日付 日刊興行通信より) - 「第75回ベルリン国際映画祭」ジェネレーション部門で「海辺へ行く道」が特別表彰(2025.02.27)
三好銀の同名漫画を横浜聡子監督が映画化した「海辺へ行く道」(東京テアトル、ヨアケ配給)が、「第75回ベルリン国際映画祭」のジェネレーション部門でスペシャルメンション(特別表彰)に輝いた。(2月25日付 日刊興行通信より) 『劇場版 トリリオンゲーム』が2週連続で1位!新作は『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』がランクイン(2025年2月21日-2月23日)(2025.02.25)
今週の動員ランキングは、目黒蓮主演の『劇場版 トリリオンゲーム』(東宝)が、週末3日間で動員20万4000人、興収2億9200万円をあげ、2週連続1位となった。2月24日(月・振替休日)までの累計成績は、動員86万人、興収12億円を突破した。- 「第75回ベルリン国際映画祭」金熊賞は「ドリームズ」が受賞(2025.02.25)
2月13日から23日まで開催されていた「第75回ベルリン国際映画祭」の授賞式が22日に行われ、ノルウェイのダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督作「ドリームズ(英題)」が最高賞の金熊賞に輝いた。(2月24日付 日刊興行通信より)
「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2025/「ウィキッド ふたりの魔女」(C)Universal Studios. All Rights Reserved. /「35年目のラブレター」(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会/「ファーストキス 1ST KISS」(C)2025「1ST KISS」製作委員会/「劇場版 トリリオンゲーム」(C)2025劇場版「トリリオンゲーム」製作委員会 (C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館