7月11日~7月13日
![]() ![]() | ![]() | 国宝東宝 6週目 |
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![]() ![]() | ![]() | スーパーマンワーナー 1週目 |
![]() ![]() | ![]() | リロ&スティッチディズニー 6週目 |
![]() ![]() | ![]() | F1/エフワンワーナー 3週目 |
![]() ![]() | ![]() | ドールハウス東宝 5週目 |
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7月11日~7月13日
![]() ![]() | スーパーマンワーナー 1週目 |
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![]() ![]() | ジュラシック・ワールド/復活の大地ユニバーサル 2週目 |
![]() ![]() | F1/エフワンワーナー 3週目 |
![]() ![]() | ヒックとドラゴンユニバーサル 5週目 |
![]() ![]() | 星つなぎのエリオディズニー 4週目 |
ニュース一覧
『国宝』が4週連続1位をキープ!新作は2位に『スーパーマン』、『パウ・パトロール〜』もランクイン(2025年7月11日-7月13日)(2025.07.14)
今週の動員ランキングは、公開6週目を迎えた『国宝』(東宝)が4週連続で1位をキープした。週末3日間の成績は動員40万5000人、興収6億200万円。累計成績は動員398万人、興収56億円を突破した。
- 「イオンシネマ松江」7月18日開業(2025.07.18)
イオンエンターテイメント(株)は、島根県松江市の「イオン松江ショッピングセンター」内に山陰地方初出店となる「イオンシネマ松江」(5スクリーン、659席)を7月18日に開業する。(7月16日付 日刊興行通信より) - 「大風之島(邦題未定)」が「第27回台北映画賞」で3冠(2025.07.17)
(株)ムーリンプロダクションが製作として参加した日・台・仏合作の長編ドキュメンタリー「大風之島(邦題未定)」が「第27回台北映画賞」で7月5日、グランプリ、最優秀ドキュメンタリー映画賞、最優秀編集賞(秦岳志)を受賞し、日本人の最優秀編集賞受賞は初の快挙となった。(7月15日付 日刊興行通信より) - 「シネマサンシャイン三郷」7月11日開業(2025.07.14)
佐々木興業(株)は、国内19サイト目となるシネマコンプレックス「シネマサンシャイン三郷」(12スクリーン、2481席)を、埼玉県三郷市のスーパービバホーム三郷店のシネコン棟内に7月11日開業する。(7月10日付 日刊興行通信より) - 佐久間大介が映画初単独主演作「スペシャルズ」来春公開(2025.07.11)
原案・脚本を務める内田英治監督の完全オリジナル作品「スペシャルズ」(エイベックスFL配給)の公開が2026年春に決定し、“Snow Man”の佐久間大介が映画初単独主演を飾る。(7月9日付 日刊興行通信より) 竹野内豊が「助け舟」という言葉の意味に想いを馳せる「雪風 YUKIKAZE」完成報告会(2025.07.09)
80年前、戦場の海から命を救い続けた駆逐艦の史実に基づく物語「雪風 YUKIKAZE」の完成報告会が7月9日(水)に行われ、雪風の艦長・寺澤一利役の竹野内豊、先任伍長・早瀬幸平役の玉木宏、水雷員・井上壮太役の奥平大兼が登壇した。絶えず冷静に指示を下し、時には型破りな判断で激戦をくぐり抜ける主人公・寺澤を演じた竹野内は「自国や乗務員、その全ての大切な人たちの命を守るという重責は容易に想像できませんでした。でも船員役のキャストたちとのお芝居や、一致団結する姿に支えられて、僕も艦長にしていただけたと思います」と挨拶した。『国宝』が3週連続1位を獲得!新作では『ババンババンバンバンパイア』、『JO1 THE MOVIE〜』がランクイン(2025年7月4日-7月6日)(2025.07.07)
今週の動員ランキングは、『国宝』(東宝)が3週連続1位をキープし、週末3日間で動員43万9800人、興収6億4600万円と前週を更に上回る成績をあげた。4週連続で前週末の成績を超える伸びを見せており、東宝配給作品としては2000年以降の公開作品では初の快挙となっている。累計成績は動員319万人、興収44億円を突破した。- ユナイテッド・シネマで「auシネマ割」10周年キャンペーン開催(2025.07.04)
KDDI(株)は、ローソン・ユナイテッドシネマグループの劇場で利用できる映画鑑賞クーポン「auシネマ割」の提供10周年を記念し、7月4日から10月2日まで映画が1200円(大人料金の場合)で鑑賞できる「10周年キャンペーン第1弾」を開催する。(7月2日付 日刊興行通信より) 『国宝』が2週連続1位!新作は『F1/エフワン』が2位、『でっちあげ〜』が5位など5作品ランクイン(2025年6月27日-6月29日)(2025.06.30)
今週の動員ランキングは、『国宝』(東宝)が前週に引き続き1位を獲得。週末3日間の成績は動員41万2000人、興収6億1000万円と、右肩上がりが続き、累計成績は動員231万人、興収32億円を突破した。石川慶監督がコンペティション部門の審査員長に就任「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025」記者発表(2025.06.27)
7月18日(金)から7月26日(土)まで埼玉県川口市のSKIPシティ映像ホール他で開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025」の記者発表が6月26日(木)に行われ、コンペティション部門のノミネート作品をはじめとする全ラインナップが発表された。なお、先日の「第78回カンヌ国際映画祭」ある視点部門に新作「遠い山なみの光」が出品された石川慶監督がコンペティション部門の審査委員長に就任し、本映画祭ディレクターの土川勉氏と共に登壇した。
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